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日本一高齢者が元気な町!!

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リペアショップ鹿児島店の坂元です。
今回は、日本一高齢者が元気な町といわれる徳島県上勝町を紹介します。

この町もかつては深刻な過疎化と高齢化にあえいでいる町でしたが、そんな町を救ったのはたった一人の青年のアディアと情熱によって誕生した”葉っぱを売る”という新しいビジネスだった。

横井氏が農協の営農指導員としてやってきたのは昭和54年。その頃の産業はミカン・林業・建設業で、雨が降ると仕事にならないから、雨が降ると役場や農協に来て「国が悪い」「役場が悪い」とくだをまいていました。一方女たちも仕事がないから、朝から晩まで誰かの家に集まり嫁や近所の悪口をさんざん言っているような町でした。

横井氏が大阪のお寿司屋で若い女の子達が、お寿司についてきた赤いもみじを見て「かわいい」「きれい」と言ってハンカチに包んで持って帰ったのをみてひらめいたのです。
”葉っぱがお金になる”と。
それから、試行錯誤して平成13年には第三セクター方式で「株式会社 いろどり」として発展しています。


「葉っぱビジネス」とは"つまもの"、つまり日本料理を美しく彩る季節の葉や花、山菜などを、販売する農業ビジネスのことです。 株式会社いろどり代表取締役である横石が「彩(いろどり)」と名づけてスタートしました。



葉っぱビジネスのポイントは、軽量で綺麗であり、女性や高齢者でも取り組める商材であること。現在の年商は2億6000万円。中には、年収1000万円を稼ぐおばあちゃんもいます。
それを支えるのはPC(ブロードバンド・ネットワーク)。 決まった数量を毎日出荷するのではありません。おばあちゃん達はPCを駆使し、全国の市場情報を収集して自らマーケティングを行い、葉っぱを全国に出荷するのです。
PCでは自分が町で何番目の売上を上げているかの順位等も分かるようになっており、こういったビジネスモデルの全てが良い刺激になり、更なる発展へつながっています。

上勝のおばあちゃんは自ら考え、仕事をし、収入を得、元気で明るく生きています。”ないものねだり”はやめ、20年にわたって「あるものを探し」を続けた結果ではないでしょうか。


世界一の親日国へ支援をお願いします!!

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リペアショップ鹿児島店の坂元です。
今回は ”世界一の親日国、トルコ国を救おう” です。

10月23日、トルコ東部でマグニチュード7.2の地震が有り多くの犠牲者がでました。
”以前お世話なったトルコ国への恩返しをしよう”との呼びかけです。





以前日本人がお世話になった出来事とは下記のような内容です。

イラン・イラク戦争が激化した1985年、イラクのフセイン大統領が「3月19日20時以降、イラン上空を通過する航空機は民間機でも砲撃する」と警告を発しました。
当時イランに乗り入れている日本の航空会社は無く、在留邦人は外国の航空機で脱出せざるおえませんでしたが、自国民優先のため日本人に席を回してくれる航空会社は皆無でした。
しかも日本政府は日本の航空会社に救援機を出すように依頼しましたが断られていたのです。

困った日本政府は、伊藤忠商事の森永氏を通じてトルコ国首相のオザル氏にトルコ航空の救援機で救出を依頼したのです。

森永氏とオザル首相は、オザル氏が民間人であった時代「トルコ国農業用トラクターの国産化推進事業」で知り合い、共通の目的に向かって苦労を重ねる中、信頼関係を築いていったのです。
その後オザル氏は、そのリーダーシップと経営の才能を買われ経済産業大臣に抜擢され副首相・首相になりましたが、その間も森永氏とオザル氏の親密な交友は続いていました。

オザル首相に依頼してから数時間後 ”すべてはアレンジした。心配するなモリナーガさん。日本の皆さんによろしく”と連絡がありました。
奇跡的にトルコ航空の特別機が危険を冒して200数十名のイラン在留邦人を救出してくれたのです。イラン国境を越えてトルコ領空に入ったのはタイムリミット直前でした。
トルコ政府の協力で、イスタンブールの空港で着の身着のまま逃れてきた日本人一行と無事喜びを分かち合うことができたのです。

森永氏は、オザル首相の大英断に深く感謝を覚える半面、自国民より日本人を優先した政治責任の追及を懸念しました。
イラン在留日本人を救出する為に、600人にも及ぶイラン在留トルコ人のほとんどが車で避難せざるおえなかったのです。
道は険しくイスタンブールまで3日以上かかる上に盗賊に遭う危険性もある陸路。
日本であれば大問題になりかねませんが、信じられないことに国民も野党もマスコミも問題視しなかったのです。

トルコの親日感情の原点は、120年前和歌山県沖で座礁沈没したトルコの軍艦を地元漁民が懸命に救助した「エルトゥールル号事件」があります。
トルコの教科書でも紹介され、いまでもトルコ人は日本に対する感謝を持ってくれているのです。
思いやりに溢れ、勇敢で愛国心が強く誇り高いなど、古きよき日本人が持っていた気質がトルコにはいまでもあります。


後日、森永氏はトルコ航空の総裁に ”なぜ?救援機を出してくれたのですか” との質問にした際、『日本人の安全の保障がなかったから出した』と答え、
同じ質問に対する日本側の答えは『航空機の安全の保障がなかったから出さなかった』と、あまりにも対照的であったため、トルコへの感謝の念を一層深めたそうです。

上記のように、大変お世話になったトルコ国で、10月23日大地震が発生し多くの犠牲者が出ています。
どのような形でも構いませんので、支援の輪を広げて頂ければ幸いに思います。



今回の記事を詳しく書いた森永氏の著書です。







※トルコ軍艦「エルトゥールル号」遭難について

 明治22年オスマン帝国皇帝アブデュル・ハミット二世は、オスマン・パシャ特派大使海軍少将を特派使節として日本に派遣した。巡洋艦「エルトゥールル号」(2,344トン)の乗員は、下士官及び水兵、その他合わせて650余名であった。翌23年6月7日横浜港に到着し熱狂的な歓迎を受けた。日本に滞在すること3ヶ月、日本帝国の国賓として扱われ、9月14日横浜港を出発し、イスタンブールへの帰路に就いた。

 明治23年9月16日、エルトゥールル号は熊野灘に差しかかった。その日は朝から曇りがちで風が激しく、海もひどく荒れ模様であった。やがて、山のような怒濤に揉まれ揉まれた木造艦エルトゥールル号は、同日午後すでに進退の自由を失い、風濤に翻弄されてぐんぐん樫野埼灯台下の岩礁「船甲羅」へと押されていった。この船甲羅は数百年来、海の難所として知られ、艦長以下乗組員全員は死力を尽くして荒れ狂う魔人と闘ったが、かかる絶望的な状況下ではなす術もなく、同夜9時頃、船甲羅の岩礁に乗り上げ、同10時半頃には沈没してしまいました。

 地元住民の献身的な救助活動にも、オスマン・パシャ特派大使海軍少将以下580余名が遭難、69名が救助された。かくして、トルコと旧大嶋村樫野(串本町)との友情と友好関係が現在まで続くこととなるのです



東日本大震災でのエピソード!!

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リペアショップ鹿児島店の坂元です。
今回は「日本人の美質を見た!!」です。

今回の東日本大震災直後、ある団体が4tトラックに食料を積んで被災地に向かいました。
どのこ避難所が困っているのか情報を得てから届けに行ったのですが、到着すると被災者の方が「うちよりもこの先の避難所が困っているから、そっちに行ってほしい」と。「少し物資を置いていきましょう?」と聞くと「いや、全部持って行ってくれ」と。
指定された避難所に行くと、「さらに奥の避難所が困っているから」と言われ、結局、計11か所で同じことを言われたそうです。12か所目の避難所は困って、涙・涙で感謝されて炊き出しをして帰ってきました。




ところが、彼らが帰京してテレビをつけて驚いたことには、断られた避難所のいくつかが「今この避難所は非常に物資が欠乏していて、一日一個のおむすびしか食べてない」と紹介されていたのです。要するにきょう一個のおむすびはある。その一個すらないところがあるから、そっちへ行ってほしいと。

日本人の一番美しい姿を見せてもらった気がします。
東北には古き良き日本の風土が一番残っていて、その姿を見て日本人全体が日本人であることの誇りに目覚めてくれたのではないかと思います。

あっぱれ!!柴 五郎

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リペアショップ鹿児島店の坂元です。
今回は「日英同盟の経緯」です。


柴五郎中佐(当時)は1900年に清国公使館附を命ぜられ、駐在武官として間もない5月に義和団の乱が起こります。暴徒が各国に大使館を取り囲み公使が殺害されるなどの混乱の中、柴は実質的な総大将として60日間に及ぶ籠城戦を戦いました。
沈静化した後、柴は各国政府から勲章を授与され、ロンドン・タイムズの社説では「籠城中の外国人の中で、日本人ほど男らしく奮闘し、その任務を全うした国民は他にはいない。日本兵の輝かしい武勇と戦術が北京籠城を持ちこたえさせたのだ」紹介されました。



その柴五郎率いる日本軍の活躍が1902年の日英同盟に繋がったのです。
当時、アジアの小国にすぎなかった日本と世界一の軍事力をほこった大英国でありながら、この時の柴五郎率いる日本軍の規律正しく勇敢な戦いぶりを見て、イギリスの方から近寄ってきたのです。

あっぱれ!!柴五郎、あっぱれ!!日本軍です。






塀の中の中学校!!

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リペアショップ鹿児島店の坂元です。
今回は、「塀の中の中学校、桐分校」を紹介します。

日本でたったひとつしかない刑務所内の中学校、それが松本市立旭町中学校桐分校です。

昭和30年設立から今年で56年、699名の卒業生を輩出しています。この学校に来る生徒は、皆、受刑者。
その多くが義務教育未修者で、読み書き・計算がろくにできないことから、まともな就職に就けずつらい思いをしてきました。それ故に自ら桐分校を志願してくる生徒が多いそうです。

彼らの学習意欲は非常に旺盛で、桐分校は60分の授業が7コマで休憩は午前10時と午後3時に15分・お昼休みが40分、もちろん夏休み冬休みもなく勉強します。

生徒たちは九九ができない人・ひらがなもかけない人・漢字が読めない人など学力は様々です。でも努力して”字が読めるようになりたい”と彼らの思いは切実です。
そこから1つ1つ覚え、1つ1つ自分の思いを伝えていく。学ぶ喜び・知る喜びという、これまでの人生で知りえなかった喜びを感じ段々と変わってきます。
しかし、何十年も学ぶことから遠ざかっていただけに、最初はやる気があっても次第に「勉強についていけない」「元の施設に帰りたい」と言い出す生徒も出てくるそうです。

ある生徒が卒業式の日に「僕はほとんどの字が読めるようになりました。これでもう損をしなくて済む」と。
聞けば彼は、駅で切符を買うにも字が読めないから、いつも遠い駅の切符をかっていたそうです。
「これからはそんなことはない。僕は漢字を随分が読めるようになりましたから」と嬉しそうに言って、社会にへと旅立ったそうです。

また、ある生徒は入学当初とても気性が激しく、些細なことで頭に血が上るような子でしたが学ぶうちに次第にそういうことがなくなっていきました。
卒業の時には「学ぶことが一番楽しかった。学びに変わるものはない」と述べるまでに生まれ変わりました。

最後に、桐分校のある教師が毎年4月の最初の授業の時に、彼らにプレゼントする相田みつおの「いのちの根」です。意味は説明しないし、解説もしません。彼らが過ごしてきた半生を思い、私なりにもっともふさわしいプレゼントだと思い私が朗誦したあと、この詩をワープロ打ちしたプリントを渡します。
そして一年間、私の授業の冒頭に朗誦してもらうのです。

     なみだをこらえて 
     かなしみにたえるとき
     ぐちをいわずに
     くるしみにたえるとき
     いいわけをしないで
     だまって批判にたえるとき
     いかりをおさえて
     じっと屈辱にたえるとき
     あなたの眼のいろが
     ふかくなり
     いのちの根が
     ふかくなる

          相田 みつお 「いのちの根」


桐分校は、いろいろな不幸な理由から悲惨な人生を送り、中学校を卒業できず犯罪の道に入ってしまつた彼らの最後の救済の場であり更生の道への架け橋なのです。






<2010年にドラマ化されました>

TBSが今秋放送するドラマ特別企画「塀の中の中学校」(仮)を発表。 脚本に内館牧子、主演にオダギリジョー、そして共演には大滝秀治 渡辺謙らといった豪華な面々が揃う大作だ。そしてテレビ界初となる実際の塀の中でのドラマロケが実現。生きることの意味、学ぶことの意義を探る本格派ドラマ登場する。

長野県・松本市にある「松本少年刑務所」の中に、日本で唯一刑務所の中にある公立の中学校「旭町中学校桐分校」がある。分校の生徒は、全て受刑者。入学条件は義務教育を終了していないこと、刑務所内での生活態度が良好で学習意欲があることなどだが、厳しい選考を経て、入学認定会議で認められた受刑者だけが1日7時間、1年で13科目を学ぶことになる。一般の受刑者と違い、分校の生徒は番号でなく、名前で呼ばれ、年齢にかかわらず学生服に身を包み授業を受ける。生徒の年齢は20代から60代と幅があり、高齢化や多国籍化が進んでいるとういう。

TBSでは1988年と2001年に『報道特集』で、TBSの巡田忠彦記者(報道局)の取材ドキュメンタリーとして「桐分校」を取り上げている。その番組がきっかけで、今回演出も担当するTBSの清弘誠プロデューサーが「桐分校」に着目。「桐分校」を舞台に、1年間の教官と生徒の交流を通して、生きることの意義、学ぶことの意義を探るドラマが制作されることになった。
法務省、松本少年刑務所、旭川刑務所、そして「桐分校」で35年に亘り教壇に立たれていた角谷敏夫さんほか、様々な関係者のご理解とご協力をいただき、実在する塀の中でのロケーションも実現した。

主演のオダギリジョーは「桐分校」の副担任役。大滝秀治、すまけい、千原せいじ、染谷将太、そして渡辺謙が中学生役として出演。担任教師は角野卓造が演じる。
さらに、矢崎滋、村田雄浩、森山未來、高橋克実、蟹江敬三、橋爪功、他豪華キャストが出演。
脚本は、テレビドラマは2007年『白虎隊』(テレビ朝日)以来となる内館牧子が担当。テレビドラマのスケールを越えるドラマ大作、「塀の中の中学校」(仮)の放送は、2010年秋を予定。

【出演者】
オダギリジョー、大滝秀治、すまけい、千原せいじ、染谷将太、角野卓造、矢崎滋、村田雄浩、森山未來、高橋克実、金田明夫、山本哲也、蟹江敬三、橋爪功、渡辺謙

【スタッフ】
脚本:内館牧子
音楽:城之内ミサ
協力:法務省、松本少年刑務所、旭川刑務所
企画協力:巡田忠彦(TBSテレビ報道局)角谷敏夫(元桐分校教官)
プロデューサー:清弘誠、北川雅一、荒井光明
演出:清弘誠
製作著作:TBS


ドラマ特別企画「塀の中の中学校」(仮)
2010年秋 放送予定!!(TBS系列)















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鹿児島市西千石町のフレッセ厚生市場内にある靴修理・鞄修理・合鍵作製の店「リペアショップ鹿児島店」です。

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