1  |  2    次>    

各国の国歌

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。

今回は、徳永圀典氏の心に響く言葉より「各国の国家」です。

ヨーロッパの国々や中国は、民族同士が殺し合いをやってきた歴史で、
我が日本国は、民族同士が争ってきた歴史ではなく自然災害や飢饉と戦ってきた歴史というのが、ざっくりとした私の認識です。

それが、各国の国家に表れているので思います。





次は六カ国の国歌の歌詞を翻訳したものである。

 歌詞を見てそれぞれどこの国か、みなさんは判定できるだろうか。


①「鍛えられし わがつわもの 攻めくる敵 討ち破り 断固と守る 尊き国わが祖国に栄あれ。 栄光の民よ 自由の祖国 結ばれしその誉れ 旗のかげで 導けよ勝利の為進めよや」

②「立て、奴隷となるとな、血と肉もて、築かんよき国。 立て!立て!立て!心合わせ、敵にあたらん、進め、敵にあたらん。 進め、進め、進め、進めよや」

③「ゆけ祖国の国民 時こそ至れり正義の我らに。 旗は翻る 聞かずや野に山に 敵の呼ぶを悪魔の如く 敵は血に飢えたり 立て国民 いざ矛とれ 進め進め 仇なす敵を葬らん」

④「おお神よ 我らが神よ 敵をけ散らし降伏させ給え 悪らつな政策と奸計を破らせ給え 神こそ我らが望み 国民を守らせ給え」

⑤「おお激戦の後に 暁の光に照らし出された星条旗が見えるか 夜どおし砲弾が飛びかった後に 我らの星条旗が翻っている。 自由な祖国 勇敢な家庭 星条旗をふれ 星条旗をふれ 戦闘がやんで微風が吹く中に 濃い朝霧の中 見え隠れしているものは何か これこそ我らが星条旗 神よ! 星条旗をふり続け給え 自由の祖国勇敢な家庭の上に」

⑥「君が代は 千代に八千代にさざれ石のいわおとなりて、苔のむすまで」


 私は外国国歌の歌詞に興味があり、長い間求め続けてきた。

 「君が代」以外の国歌は、みんな、血腥(ちなまぐさ)く勇ましい軍歌調だと痛感されるのではないだろうか。

 血とか肉とか敵と戦えとか、血に飢えた敵とか、実に戦闘的なものばかりの烈しいものである。


こういう国家の方針の下にこれらの国民は国家に忠誠を捧げており、戦闘を薦められている。

これでは戦争が絶えないのも仕方がないかとさえ思われる。

それに比して日本の国歌、「君が代」の歌詞の、何と平和でおおらかで悠久で格調が高く素晴らしいか、歴然とその違いが分かるであろう。


この歌詞は、今から約一千年前、醍醐天皇が紀貫之に命じて編集させた日本最古の歌集「古今和歌集」巻第七、賀歌の第三四三番、読み人知らず、として掲載されている「わが君は、千代にやちよに、さざれいしの いはおとなりて、こけのむすまで」がルーツである。

 長寿を祈り願う祝い歌として人々に広く愛唱されていったもののようである。

 上から強制して歌われたものではない。

しかも、作者は「読み人知らず」なので無名の民の歌である。

 「わが君」とはあなたのことで、敬愛を込めた言葉である。

 「君」は広く対者をいう。


 万葉時代、そして現在も、皇居では毎年、「歌会始め」があり、老若男女、地位名誉に無関係に歌を募集し、入選者は皇室に呼ばれる。

こんな庶民的な皇室・王室は世界に無いだろう。

このように素晴らしい日本の国歌は世界に誇りうるもので、先祖の英知に感謝しなくてはならない。


ちなみに、六カ国国歌は、①ソ連 ②中華人民共和国 ③フランス ④イギリス ⑤アメリカ ⑥日本


 『日本人の誇りと自信を取り戻す33話』コスモ21

 

 

「君が代」の中の「君」を天皇だと言う人がいる。

しかし、天皇は、「大君」であって、「君」などと軽く表現することは、当時は畏れ多くて、とても言えなかったはずだ。


 「君が代」を恋の歌、という人もいる。

なんとおおらかで平和な国歌だろう。


 世界でたった一つの優しくて平和な国歌を大切にしたい。

 

【ショックでショックで ショックでショックで】

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。

今回は、ひすいこたろう氏の名言セラピーより、【ショックでショックで ショックでショックで】です。


──────────────────────────────



今回のこと、この10年で一番、気が動転したかもしれない。


それは、
『絶望は神様からの贈りもの』のラストメッセージが誤植だったと
気づいた瞬間。



本というのは、
僕はひとつの音楽としてとらえています。

そこに「流れ」があるんです。

その流れを最後に

ひとつに集約していくのが、ラストメッセージです。


しかし、最後に集約すべきラストメッセージが誤植だったんです。





本のラストを飾る偉人、宮沢賢治のパート、
宮沢賢治の人生を集約して
そして、この本の流れを集約して、
僕はこんな言葉を最後に添えました。

---------

すべての問題は、あなたを優しくするために存在しています。

優しさこそ、この宇宙の最高芸術です。

---------

最終校正まではちゃんとそうなっていたんです。
しかし、なぜか
刷り上がってきた本はそうなってなくて、

---------

人生は冒険だ。
一度でいい。
自分の夢に向かって倒れるくらい
打ち込んでみよ

---------

と、まったく宮沢賢治と、なんの関係もないメッセージになっていたんです。

「人生は冒険だ~」の上記は別の偉人のしめの言葉なのですが、
その言葉が、ラストメッセージのところで
なぜか差し代わってしまっていたんです。

一瞬、何が起こったのかわからず思考が停止したあと、
次に怒りの感情が湧き上がりました。

この流れをつくるのに、どれだけ情熱を注いだことか。
それなのに、最後の最後に、
まったく流れと関係のないメッセージが。
もう、
ショックでショックで
ショックでショックで
ショックでショックで。。。。。


ラストメッセージは本の命なんだ!!!!

って叫びたい心境でした。


しかし、このとき、時刻は夜の2時過ぎ。

編集者さんに電話するわけにもいかない。

なんでこうなってしまったんだ。。。。
僕は夜中にひとり悶悶としてました。


でも、そのとき、思い出したのは、


僕の講演によく来てくれる
大阪の伝説の名言タクシードライバーまことさんの話でした。






まことさんのことも少し紹介しておきましょう。

まことさんは、あることで深く悩んで体重が20キロも落ちた時期があったそうです。
仕事もできなくなり会社を辞めた。

そのときに出会ったのが当時毎日配信していた
名言セラピーのメールマガジンだったそう。
毎日読んでるうちに、元気がでてきて、
新たな就職先を探し始められるようにまで 復活したそう。

しかし、なかなか彼を雇ってくれる会社がない。
そのとき、唯一雇ってくれたのがタクシー会社だった。

就職はしたものの、まことさんのなかでは、
どうしてもタクシーの仕事に誇りがもてず、
あくまでも、つかのまの仕事として働きながら
ちゃんと就職先を探そうと思っていたのだとか。


そんなある日、まことさんは、
タクシーを運転していると、
道を大きく間違えてしまった。


すぐにお客さんに謝って、なんとか目的地に着きましたが
メーターの数字は、倍近くになっていた。
まことさんは、「お金はいりません」と、言いかけると、
お客さんは、こう言ってくれたのだとか。


「間違いは誰にでもある」





そして、メーターの数字より、さらに多くのお金を置いて、降りていかれたそうです。

まことさんは、運転席で呆然としたそうです。



「世の中には、こんな人がいるんだ……
タクシードライバーをやっていたら、
 また、あんな人に会えるのかな?
しばらく続けてみよう、この、タクシードライバーを!」

まことさんはそう思ったとか。

これが、まことさんがタクシードライバーの仕事を極めてみようと
思ったきっかけだそうです。
その後、まことさんはタクシーでお客さんに名言をプレゼントするようになり
400人いるドライバーのなかで毎月トップクラスの成績を上げるようになりました。




僕はこの話を、ちょうど前日、
まことさんが4時間かけて大阪を旅する
ロードムービー的な「まことの旅」というイベントに参加し、
まさに、まことさんのタクシーのなかで直接この話を聞いていたんです。







誤植に気づいたのは夜の2時過ぎ。

よりによってラストメッセージ。
そのショックな思いと、まことさんのタクシーのなかで前日聞いた

「間違いは誰にでもある」という言葉、

その両方が僕のなかで、こだましていました。


なんで、僕はこんな怒りを感じてるんだろう?

それは、それだけ情熱を注いだ本が誤植だったからです。

でも、この怒りの根っこにあるのは、
自分のプライドかもしれない。
今回、その自分のプライドを手放したら、どうだろう?

たしかに、間違いは誰にでもあるんだ。


「間違いは誰にでもある」という言葉のおかげで、
朝になる頃には、冷静に編集者さんに電話できました。


原因は、
最後の最後、写真を少しでも大きく見せようと拡大したときに
工場で、23ページの言葉がもう一度239ページに入り込んでしまったのが原因だとわかりました。
これは、編集者さんの責任でもない。
冷静に話せてよかった。

早急に訂正文を入れ、出版社さんも迅速に対応してくださった。
僕の方も訂正をフェイスブック、メールマガジンで配信したところ、
友人の編集者、滝本洋平(A-works)さんからこんなメールをいただいた。


「ひすいさん、『絶望は神様からの贈りもの』というタイトルだけに
 この誤植という絶望を神様からの贈りものにできるんじゃないですかね?
  素敵なシールをつくって、
 『初版を持っている人には、会った時に、このシールを渡します。
 お詫びにサインも入れます!』

 みたいなのどうですかね?

 そうなると、この誤植本を持っている人がラッキー、
 なんだか幸せな気分になれるかも。

 『この本、誤植があるから悲しい』ではなく、
 『誤植があるおかげで、ひすいさんに会えるのが楽しみ!
 シールもらえたら特別な本になって幸せ!』

 そんなふうに、絶望が神様からの贈り物になっちゃうというのは、どうでしょう?」


ナイス洋平さん!!!
それだーーーーー!!!!

出版社さんもそのアイデアにすぐにのってくれて、
友人のデザイナー・トミー
http://ameblo.jp/eco-no-mi-tommy/
にデザインを頼んだところ、


すごーーーーーーーくかわいいシールができあがってきたのです。


デザイン案を見たとき、

「これだよ、これ! やったあ!!!」って思いが出たんですが、

この「やったあ!!!」は
誤植がなかったら
生まれなかった
「やったあ!!!」なんですよね。


フェイスブックでも、
正しい言葉を本に手書きでみなさん書いてくれて、

「自分で書くことで、このメッセージが、より心に沁みました。
 そして世界で1冊だけの自分の本になりうれしいです」

などとたくさんの励ましのコメントをいただきました。

それを見た編集者さんも僕も
皆様の優しさに胸を打たれました。



「ひすいさんの読者さんはなんて優しいんでしょう」と
編集者さんも感動してくれました。


そもそもこの編集者さんこそ、下記に書いたとおり、
http://archives.mag2.com/0000145862/20160225213250000.html


この本に再び光をあてて今回、単行本として復活させてくださった
本のいのちの恩人でもあるんです。




というわけで、そのシールができあがったので、
今後、僕のイベントのときに
『絶望は神様からの贈りもの』をもってきてくだされば

サインしてシールをお渡しさせてもらいます。



誤植の件、このたびはほんとうに申し訳ありませんでした。

同時にご協力

ほんとうにありがとうございました!!!!



この本を最初につくってくれた田中さん、
そしてこの本の光を受け継いでくれた坂口さん
まことさん
洋平さん
トミー
そして、そして、皆様にと
あらためて感謝の思いでいっぱいです。





皆様のおかげで、


「絶望」は「感謝」に変わる


という体験をさせていただきました。





あらためて、みんなに光を届けられる作家になりたいと強く思いました。

引き続きご指導よろしくお願いします。

ひすいこたろうでした。

韓国「反日」病を生み出したもの

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。

今回は、国際派日本人養成講座 ■■より、 Common Sense: 「体面(チェミョン)」と「恨(ハン)」の精神構造 ~ 韓国「反日」病を生み出したものです。

 韓国の「反日」病は、独自の精神構造から生み出されたもの?
 今回の講座に韓国の国民性が如実に表れていると思います。
 
 同情する点は、韓国が半島であるがゆえ有史から他民族に900回以上攻め込まれた歴史がこの国の精神構造をつくったのではと思う点です。

 ちなみの日本は、他国から攻め込まれた経験は元寇で2回・第二次世界大戦で1回しかありません。
だから、日本民族は ”能天気でお人よし” と言う精神構造が出来上がったのでは?と考えています。



■1.「この国は狂ったと、私は泣いてしまいました」

 ある韓国人が、こんな文章を書いている。

__________
 あの東日本大震災の夜、サッカー応援などに使う「デーハン・ミングック(大韓民国)」という喜びの叫びを何度も耳にした時、この国は狂ったと、私は泣いてしまいました。[1,p59]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 著者のシンシアリーさん(男性、1970年代生まれ)は生粋の韓国人だが、母親が日韓併合時代に学んだ日本譜を教えてくれたお陰で、子どものころから日本の雑誌やアニメを日本語を読んだり聞いたりして、今では時々の日本旅行を楽しみにしているという。

 そのシンシアリーさんは「韓国では、反日でないものは国賊扱いされ、見つかれば社会的に抹殺されます」と言うが、その一例としてこんな事件があった。

__________
 2013年五月、ソウルの鍾路にある有名な公園で、三十八歳の男が九十五歳の老人を殴り殺す事件がありました。老人が「日本の植民地支配は、よかった」と話し、それを聞いた男が激怒したのです。・・・

 この記事を紹介したポータルサイトのコメント欄には、「日帝植民地を擁護するのは国家保安法違反じゃないの?」「日帝賛美は内乱罪だ」「これ (殺人) こそ愛国の表現ではないか」という意見が多くのユーザー推薦を受けていました。[1,p174]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 反日のためなら殺人も正当化されるというのは「病気」である。この「反日病」は、どの様に生じたのか、シンシアリーさんの本を参考に考えてみたい。


■2.韓国の「反日病」は世界に類例のない韓国特有の現象

 反日病の原因に関して二つの仮説が考えられる。第一の仮説は、日本が朝鮮統治で酷い事をしたのに、日本人が心から謝罪しないので、その恨みが残っているというものだ。

 朴槿恵大統領が2013年3月1日に、100年近くも前の1919年に起きた「三・一独立運動」を記念する式典で「(日本と韓国の)加害者と被害者という歴史的立場は、千年の歴史が流れても変わることがない」と述べたのも、その一例である。しかし、この仮説に対しては、すぐにいくつもの反証を挙げることができる。

 第1に、日本統治時代の朝鮮人は反日病には罹っていなかった。前節の老人のみならず、先の大戦中に日本軍に志願した朝鮮人は80万余に上り、独立を目指していた光復軍の数百人規模に比べれば3桁も多い[1,p233-236]。反日病に罹っているのは日本統治時代を経験していない若年層である。これは反日病には日本統治とは別の要因があることを示している。

 第2に、インドにとってのイギリス、ベトナムにとってのフランス、インドネシアにとってのオランダは、日本統治とは比べものにならないほどの過酷な植民地搾取をした旧宗主国だが、韓国のようにいつまでも恨みを抱いている様子はない。お互いに対等の独立国家として、旧宗主国との外交を続けている。

 第3に、台湾は朝鮮と同様、日本統治を受けたが、韓国の「反日病」とは対照的な親日国である。さらに戦時中、短期間と言えども日本が占領統治した国々は、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシアなど少なくないが、韓国のような「反日病」に罹っている国はない。

 こうした事実を観れば、韓国の反日病とは、世界に類例のない韓国特有の現象だと言えよう。


■3.『韓民族こそが世界一で、世界中で褒められている』

 韓国の反日病を説明する第二の仮説は、韓国人特有の精神構造に原因があるとするものだ。シンシアリーさんは徴兵時の教育で「韓民族こそが世界一で、世界中で褒められている」という自賛と「しかし、日本のせいで多くの栄華が失われた」という言い訳を教えられたと証言しているが[1,p19]、これがその一例である。この仮説を検証してみよう。

 まず、前段の「韓民族こそが世界一」という自賛の一例として、韓国の歴史が5千年前に遡るという史観は韓国内で大手を振っているようだ。韓国の歴史は世界四大文明に並ぶというのだ。朴大統領は訪米中に自国が設立したニューヨーク韓国文化院で「韓国5千年の文化の魅力を」と語ったと伝えられている。[2]

 ドイツ人の韓国研究家で韓国の漢陽大学の教授もしていたウェルナー・サッセ氏は「朝鮮日報」の取材で、次のように語った。

__________
 そのサッセ氏は同紙の取材に対し「韓国人の行き過ぎた国粋主義は問題」と指摘している。・・・

「韓国5000年の歴史」を取り上げ、科学的な証明が必要とした上で、「過度に自慢すれば外国では笑いぐさになるかもしれない。誇張せず、体系的に、事実に基づいて韓国の歴史を紹介したほうがいい」と忠告している。[3]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 どの国民にも自らの国を自慢したい傾向はあるが、史実を無視し、史実で証明しようとする努力も全く無しに、世界史の定説とはかけ離れたお国自慢をするという韓国の姿勢は、他国民には理解しがたい。


■4.「例え嘘でも、自分のプライドを守ろうとする」

 シンシアリーさんは、韓国人のこの自賛を「体面(チェミョン)」という言葉で説明している。

__________
 韓国人には元々、「チェミョン (体面)」というものがありました。日本や中国でいう「面子」と、似て非なるものです。簡単に言うと、例え嘘でも、自分のプライドを守ろうとすることです。そしてそのプライドは、実に外見的なもの、形式的なものです。とりあえず威張るのがチェミョンです。

朝鮮時代の貴族階級だったヤンバン (両班)たちは、とくにこのチェミョンを大事にしたと言われています。『両班は水に溺れてもジタバタしない』 という諺のままですね。[1,p167]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 貴族階級の「体面」は今でも生きている。企業の幹部を務めて運転手付きの社用車に乗っていた人が、退職後に満員バスに乗ったり、タクシーを拾ったりする「みじめさ」には耐えられないとこぼす。

 また韓国人牧師が日本滞在中に自転車に乗ることを覚えて、韓国でもそうすると、奥さんが「あんなはしたないことされると体面上困ります」とこぼす。自転車とはみすぼらしい労働者が大きな荷物を運ぶための「下層労働階級」の乗り物で、立派な聖職者などが乗るべき物ではないのだ。[a]


■6.日本文化も日本国も韓国が創ったという「嘘」

 シンシアリーさんの指摘の後段「しかし、日本のせいで多くの栄華が失われた」という言い訳を考えてみよう。

 特異な「体面」を保とうとする韓国にとって、残念なことは日本という経済でも、文化でも、科学技術でも、また民度としても韓国よりもはるかに世界的な評価の高い国がすぐ隣にいることだ。

「体面」を保とうとする韓国にとっては、これは耐えられない現実である。特に韓国人は、シンシアリーさんによれば「恨(ハン)」という「韓民族特有の情緒」を持っており[4]、その「恨」が日本に向かったのが、反日病だと考えられる。

 その恨を少しでも晴らすために「嘘」が必要となる。その「嘘」には、以下の3つのパターンがある。

 第一の「嘘」は、日本の優れた文物は、すべて韓国が教えてやったものだと主張することである。柔道は日韓併合時代に日本から韓国に伝わったものだが、韓国はそれを「ユド」と韓国語読みし、全米ユド協会はその公式ホームページで「柔道は豊臣秀吉の朝鮮出兵で日本に伝わったもの」としている。

 その他にも、剣道、合気道、空手、相撲、はては茶道、華道、折り紙から忍術まで、飲食物では豆腐、蕎麦、日本酒、寿司、刺し身、醤油、味噌、納豆、奈良漬けまで韓国起源だ、とまさに言いたい放題だ。[5]

 韓国起源説の極めつけは、日本そのものが韓国人が作った国であると主張していることである。たとえば、日本列島は有史以前から百済の領土だったが、百済王朝が滅亡した際に日本列島に逃げ込み、原住民を制圧して日本国を創った、皇室も百済の末裔である、万葉集も韓国語で書かれている、などというトンデモ日本史が堂々と語られている。[b]

 日本の国際的評価が高くとも、それはすべて自分が教えてやってものと考えれば、多少なりとも「体面」は救われ、「恨」も和らぐわけである。


■7.「日本のせいで韓国の文化財のほとんどは破壊された」

「体面」を保つためのもう一つの「嘘」は、韓国は過去に優れた文物があったのに日本統治時代に破壊された、と主張することだ。

 たとえば日本では千年以上もの古い建築や絵画、彫刻などの文化財があちこちにあるが、なぜか「5千年の歴史を持つ」韓国ではほとんどない。シンシアリーさんは言う。

__________
言い訳として「日本のせいで韓国の文化財のほとんどは奪われたり、燃やされたりした」としていますが、実は、併合時代、日本は韓国の文化財を復元・保護するために熱心でした。[1,p104]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 その一例として挙げられているのが、韓国でもっとも有名な仏像、慶州にある石窟庵(ソックラム)だ。慶州は日本で言えば京都や奈良にあたる古都で、修学旅行の定番コースに入っている。

__________
 経験談ですが、その慶州のある展示室にて、講師が子どもたちに次のような話をしていました。石窟庵の模型で説明しながら、「元々はもっともっともっっっっと凄かったけど、日本のせいでダメになった」、「日本からエライさんが来るからって、日本軍が石窟庵をタワシで洗ったため、湿気が溜まるようになってしまった」と。[1,p107]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 シンシアリーさんは、これに突っ込みを入れて、

__________
 そんなに偉いものなら、なんで放置していたのか(放置されていたのを併合時代に日本が見つけ、修復しました)。何の資料と比較して「元通りにならなかった」というのか(元の姿の設計図や写真などがあるのか)。[1,p108]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 多少とも予備知識のある人なら、すぐこれくらいの反論ができる、根拠のない言い分なのだが、日本の高校生が修学旅行で高い旅費を払って韓国まで行き、こんな「反日病」の説明を受けているのである。

「体面」を保つための第三の「嘘」は、日本が道徳的に劣っていることを、世界各国に言いふらすことである。

 朴槿恵大統領は関係のない第三国のトップにまで、日本の「従軍慰安婦」問題を言いつけて相手を困惑させているが、東アジアの政治史を専門とする古田博司・筑波大学教授によると、こうした「告げ口外交」は「イガン(離間)ジル(行為)」という朝鮮の伝統だという[6]。

 ほとんどの国では告げ口で人の足を引っ張るのは道徳的に卑しい行為とされているが、韓国では大統領までそれをして「恨」を和らげているのである。


■8.「誇り」とは何か

 こうして見ると、韓国の世界でも特異な「反日病」は、自らの「体面(チェミョン)」が守れないために日本へ「恨(ハン)」をぶつけている、という、第二の仮説が成り立ちそうだ。

 だとすれば、反日病は韓国の精神構造に根ざしているだけに、わが国がどうこうしようと解決できる問題ではない。シンシアリーさんの言うように、「距離を置く外交」が正論だろう[1,p220]。

 ただ、韓国の病例から「他山の石」として、わが国が学ぶべき事がある。それは自分の国への「誇り」とは何か、という点である。シンシアリーさんは言う。

__________
 生きてきながら、誇らしいと思ったことが、何度かあります。
・・・私がこの国に生まれて、この国で有形無形のものを共有し、その中で社会の構成員たちと混ざり合った「恩」という概念のやり取り。その中に誇らしいという感情が見え隠れしているものであって、決して高速道路や空港、YOUTUBEクリック数で国を誇らしいと思ったことはありません。[1,p20]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 日本人が日本を誇らしいと思うのは、世界遺産の数や経済力やノーベル賞の数だけではない。それらは我が先人たちが国と子孫のために努力してきた結果であって、我々が感謝し、誇りに思うのは、その先人たちの生き様である。それを「恩」と感じ、誇りとして、どう「恩返し」をするかを考えていけば、我々なりの有意義な生き方が見えてこよう。それが幸福な国民の生き方である。

 韓国流の「体面」は他国を見下さなければ成り立たない。それに対し、世界各国がそれぞれの先祖への恩を基にした誇りであれば、各国なりの誇りを持てるし、互いに尊重しあえる。それこそ世界平和と友好への道である。
(文責:伊勢雅臣)

犯人は‥‥

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。


今回は、 ひすい こたろう氏の名言セラピーより、「犯人は‥‥ 」です。


──────────────────────────────



ひすいこたろう
僕がやりたいことは
たったひとつです。


あなたの心に革命を起こす
ものの見方、考え方、情報を届けたい。

正確にいうなら、
あれでもか、これでもかと届けまくりたい^^


「言葉によって歴史を切り開いてきたのが人類史」

ある方がそう言っていたんだけど、
僕は、あなたの歴史を切り開く
ものの見方を届けたいって思ってるんだ。

おもえば、
僕にも、僕の心を切り開いてくれた恩師がたくさんいた。


なかでも、原点になったのが
23歳のときに出会った
最初に入社した会社の社長さんだ。


赤面症で根暗な僕をすぐに雇ってくれた社長が大好きだった。

当時、僕は東京の外れの高尾に住んでいて
会社は東京駅のちかくだったから
毎朝、通勤の度に東京横断。

社長は週に3日は、東京支社にきてホテル暮らしだったから
長距離の通勤の僕をかわいそうに思ってくれて、


「一緒に泊まるか?」
って言ってくれたんです。


「彼女はいるの?」と社長に聞かれて、
「いや、いません。できそうな気配すらありません」と。

「じゃあ、仕事が終わったら暇?」と
聞かれて、
「めちゃめちゃ暇です」と答えた僕。


「帰るのが大変なら泊まってもいいよ」と
社長はいってくれて
社長が東京にいる間は、社長と寝泊まりして、
僕は社長の「ものの見方」を
23歳からの5年間、みっちり学ばせてもらったんですね。


社長は、考え方が、ものすごくユニークだったので
毎晩のように誰かが相談にきていた。
その隣で僕は社長の話をだまってひたすら聞いていた。


あるときは、こんな相談になった。



「うちの娘は、もういい年なのに、結婚もせず困っているんですよ」

それに対して、社長はこう答えた。


「そうなんですかー。娘さんに早く結婚して不幸になってほしいんですね?」と。


僕は食べてたご飯を吹き出しそうになった。

なんて回答なんだ!!!!(笑)


相談された方も、

「なに言ってるんですか! 娘に幸せになってほしいんですよ」
と怒っていた。


でも、社長はこう続けた。


「でも、娘さんは、ひとりでも幸せそうなんでしょ?」

「はい……」


「ならばいいじゃないですか?」


「あ、そうですね」と。


さっきまで深刻な顔をしてたのに、
相談して30秒で、もう笑っていた。

30秒で悩みは解決。


「死にたくない。死にたくない。死ぬのが怖い」と
悩んでるおばあちゃんには社長はこう声をかけていた。


「おばあちゃん、
 死んでも人は困らないけど、死なないと困るんだよ」って。

「死なないと困る」と言われて
おばあちゃんは、意味がわからずポカンとしていた。


「おばあちゃん、200歳まで生きたと想像してみて。
 すると、友達はみんな死んでるよ。
 あなたのお子さんも死んでるし、お孫さんも死んでる。
 200歳まで生きたらひとりぼっちだよ。
 それでも死にたくない?」

すると、おばあちゃんは
笑いながら

「死にたい」と言いだした(笑)


これまた、30秒で悩みは解決。


社長の前で緊張してる人には、
社長はこんなふうに言ったことがあった。


「遠慮してもいいし、遠慮しなくてもいいですよ」

すると、さっきまで緊張してた人が1秒でいい笑顔になっていた。



こんな相談もあったな。

深刻な顔をしたお母さんと娘さんが社長の前に現れた。


お母さんが口火を切った。


「実は、先日、うちの娘が友達に誘われて、
 ほんとうは行きたくなかったそうですが
 断りきれずに
 なにか宗教みたいな会場に連れていかれて
 お守りみたいなのを買わされてしまったんです。
 でも、うちの子は、
 そのお守りがどうしても嫌で、
 おもわず通りすがりの川に投げ捨ててしまったんです。
 実は、その日から娘は寝れなくなってしまったんです。
 夜寝るときに、捨てたお守りが気になってしまい
 たたりがくるんじゃないかと不安で不眠症になってしまったんです。
 どうしたらいいんでしょう?」

それが相談でした。


社長は、小声で、



「それは大変なことをしでかしてしまいましたね」と、深刻に話している。


お母さんは、
「うちの娘はどうしたらいいのでしょう?たたりでしょうか?」
と涙目になっている。
隣の娘さんも凍りついている。


社長は、やはりまた
「それは大変なことをしでかしてしまいましたね」
と、ためいきをついている。


そしてじゅぶん間をあけてから、社長はこういったんです。

「そのまま捨てずに、小便かけてから捨てればよかったのに!!!!」



その瞬間、空気が一変。
お母さんも、娘さんも大爆笑。
3人でおなかを抱えて笑っていました。

これにて一件落着。
解決までこれまた30秒。


社長は僕にこう教えてくれた。







「問題を深刻にしてるのはいつだって自分なんだよ。
  だから笑ったらそこで終わり」って。







問題を深刻にしてるのは自分。
つまり、犯人は自分。


これこそ、最高の希望じゃない?


だって犯人は自分なんだ。
深刻にしてるのは、誰かじゃなくて、自分なんだ。
自分なんだから、
笑ったらそこでおわりだ。

なーんだ。
この問題を深刻にしてるのは自分か!
って笑ったら
そこから抜け出せるってことだからね。


犯人は、あなただ!
これぞ史上最高の希望なり。


今日もいい日だ~^^


ではまたね

しあわせ言葉 ⑤

テーマ:ブログ

神は耐えられない試練は与えない。
リペアショップ鹿児島店の坂元です。

今回は、小林正観さんの本から私が独断と偏見で選んだ、「幸せ言葉 その⑤」です。



神は超えられない谷は造らない。
全てが必要なこと。
全てが成長させること。         (by 小林正観)
                     

空腹だとおいしい。
悲しいことがあると喜びも大きい。
では、「悲しいこと」にも感謝したくなりますね。
                      (by 小林正観)

未熟な私が人を傷つけたときは、
その倍「投げかけ」をしましょう。
未熟な私が迷惑をかけたときは、
その倍「投げかけ」をしましょう。
未熟な私の倍(ばい)投(なげ)げを宇宙はきっと喜んでいます。
                      (by 小林正観)

自分がたいしたものと思えば力が入る。
たいしたものじゃないと思えば、力が抜ける。
風に揺らぐ花のように、力が抜けていると美しい。
                      (by 小林正観)

感謝される 喜ばれる 
それが一番の幸せ 一番の喜び。
「他の存在から喜ばれる存在」になること。
それが「魂」のプログラム。
                      (by 小林正観)

この世は「修業の場」? 「喜びの場」? 「感謝の場」?
必ず越えられる試練、そして成長を知れば
「修業の場」も「喜びの場」も「感謝の場」に変わりそう。  
(by 小林正観)

感謝を続けると みんな味方になってくれる。
鉱物(こうぶつ)も植物も動物も人間も。        (by 小林正観)

 

自信作。 
人生は全て自分の設計。
歩んだ道は、全てがベスト、ベストの選択。
「回り道」も「無駄」もなく、「恨む相手」も存在しない自信作。 (by 小林正観)

人生は自分が書いたシナリオどおり。
良くも悪くもなく幸も不幸もない。
良し悪(あ)しも 幸も不幸も 皆 自分が決めている。

 

 

1  |  2    次>    

記事テーマ一覧

アーカイブ

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2016/04      >>
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログランキング

フリースペース

ブログバナー

プロフィール

招き猫

靴修理店 店長ブログ!

鹿児島市西千石町のフレッセ厚生市場内にある靴修理・鞄修理・合鍵作製の店「リペアショップ鹿児島店」です。

ホームページ

このブログの読者

読者になる
読者数:0人

お気に入りブログ

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧