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「この星にSpark JOY その13より ~「SAMURAI」~

テーマ:ブログ

リペアショップ鹿児島店の坂元です。




今回は、ひすいこたろう「この星にSpark JOY その13より ~「SAMURAI」~です。

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今日は
「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
4月21日発売の新刊の
前書きを一部先行公開しますね。

●プロローグ 
「SAMURAI」

「さあ、クイズの時間だ!」
大学のある授業で、教授はそういって大きな壺を取り出しました。
そしてその壺に、ひとつひとつ石を詰めていきました。
壺がいっぱいになるまで石を詰めると、教授は聞きました。

「この壺はもう満杯かな?」

教室中の学生が「はい」と答えました。

「本当?」 

教授はそう尋ねながら教壇の下から、
今度はバケツいっぱいの砂利を取り出して、壺のなかに流し込みました。
そして、もう一度聞きました。

「今度こそ満杯かな?」

「多分違います」と、ひとりの学生が答えると、
教授は笑いながら教壇の下から、
砂利よりもっと細かい砂の入ったバケツを取り出し、
それを石と砂利の隙間に流し込みました。
そして、3度目の質問をしました。
「いよいよ満杯かな?」

学生たちは、「イヤ、まだ入りそう」と答えると教授はニヤッと笑い、
今度は水差しを取り出し、水を壺のふちまでなみなみと注ぐといいました。


「先生が何をいいたいかわかるかな?」


ひとりの学生が、
「どんなに満杯に見えても、努力をすれば、
まだまだ詰め込むことができるということですか」と答えると、
教授は「そうではない」と。

「先に大きな石を入れないと、
それが入る余地は、そのあと二度とないということだ。
この壷は人生そのものを示している。
では私たちの人生にとって、大きな石とはなんだろう? 
それは仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、
家族であったり、自分の夢であったりする。
つまり、『大きな石』とは君たちにとって一番大切なものだ。
それを最初に壺のなかに入れなさい。
さもないと君たちは、それを永遠に失うことになるだろう」

さあ、あなたの人生にとって、一番大きな石とはなんでしょうか?

「一番大事なものに
一番大事ないのちをかける」
これは、詩人の相田みつをさんの言葉ですが、
一番大切なものを、一番大切にしながら生きる。
それが人生最後の日に、後悔なく死ねる、
たったひとつの生き方です。

アスファルトを突き破って芽吹いてくる雑草を見たことがあると思います。
雑草は、ずっと見ていてもまったく生長しません。
しかし、じわりじわりと伸び、
ついにはアスファルトを突き破り、地上に出てくる力を持っています。

なぜそんなことができるのか?


それは一番大事にしたい所、ここを突破するという
「一点」が決まっているからです。
一つの所に懸命に生きる。
これぞ「一所懸命」です。




「命」とは、あなたの「持ち時間」です。



持ち時間は、刻一刻と減っている。
しかし、雑草の例でもわかる通り、安心していいんです。
人生は、すべてを成すには短いが、
一番大切なことを成すには、十分なゆとりがあるからです。


あなたは、一番大切にしたい「大きな石」が決まっているでしょうか?
「生きる理由」が決まっているでしょうか?
どう生きたらいいか見えているでしょうか?

見えていない人は、どうでもいいことや、
目の前のやらなければいけないことばかりに時間(命)をとられ、
壺の残りの容量が減り、
結局、一番大切なものが入らなくなってしまうのです。

大きな石が決まっている人は、
やらなければいけないことに追われる人生ではなく、
やる価値のあることを追いかける人生を送れます。


お金よりも大切なのは、「時間」(命)です。
当たり前の事実をみんな忘れているんです。
いま僕らは、お金のために、有限の時間(命)をきり崩して、
小さな石から壺に入れてしまっているんです。



全米心理学会の元会長のマチーン・セリグマンは、
「幸せ」は3つの要素から成り立っていると解き明かしました。

1「Pleasure」
楽しみ、愉快、喜び。興奮などの快楽。

2「Flow」
時間を忘れて熱中できること。

3「Meaning」
人生の意味や仕事の意義。および目的の追求。

このなかで最も幸福を左右するのが、
「Meaning」なのだそうです。

なぜなら、「Pleasure」の快楽は次第に慣れてしまうし、
「Flow」状態には、いつでも入っていられるわけではないからです。
しかし、3の「Meaning」、仕事の意義、生きる目的はいかなるときも、
そこに寄り添っていることができるからです。

つまり、「生きる理由」が明確になっているかどうかが、
幸せか否かをわける最重要の要素なのです。

そこで、この本では、あなたが本当に大切にしたいこと、
どう生きたらいいのか、
「生きる理由」(The Meaning)を見出すための
5つの物語を用意しました。

「生きる理由(目的)」は、
いくら理屈で考えても出てきません。

生きる理由は、カッコよく生きた人たちの人生を目撃していただくなかで、
初めて浮き上がってくるものだからです。
人はカッコよさ、美しさに触れると、
「自分もこんな風に生きたい」と自然に思うからです。

そのために幕末の5人の「サムライ」の物語を紡がせてもらいました。

5人の「サムライ」は……。

吉田松陰
高杉晋作
野村望東尼
ジョン万次郎
坂本龍馬

「サムライ」の語源は「さぶらふ」という動詞です。
「さぶらふ」とは、「大切なものを守る」という意味です。
自分よりも大切にしたいものを見出し、
そこに生きる理由を見出した5人。
その意味において、この5人を「サムライ」と表現させてもらいました。

「カッコいいって、こういうことだ!」
そんな生き方を貫いた5人の生き方に惚れるとき、
あなたのなかに「生きる理由」が立ち上がってくる仕掛けです。

「生きる理由」、それを本書では「ココロザシ」と呼んでいます。


この本は、何も歴史を知ってもらうための本ではありません。
美しく生きたサムライを題材に、
あなたの未来を最高、最善にシフトするための物語です。


彼ら5人が何に悩み、
一番大事にしたいものを、どのように見出していったのか、
そのカッコいい生き方を疑似体験していただくことで、
人生をかけるに値する、一番大事なものを見出してもらう物語です。

ひとりひとりの物語の最後に、あなたの人生に、
具体的に引き寄せて考えるワークもあります。


そしてこの5人の物語は
そのまま日本の夜明けの物語でもあります。


いま、この星は、ありとあらゆるところで行き詰まりをみせています。
再び、時代は風雲を告げ、幕末のような混乱期に突入しています。

「現代」と「幕末」はウイルスが上陸したり大地震がきたり、
不思議なほど今とリンクしシンクロしています。

「幕末」を知ることで、
今、何をすべきか、何が大事になるのか
「未来の兆し」もまた見えてくるのです。

何もかも行き詰まっていた幕末は、
すべてを変えるチャンスになりました。
そして、いまこそ、新たな「革命」が求められているのです。
そう、今度は僕らが、カッコいいサムライになるときなんです。


100年後の人たちはいうことでしょう。
いまという時代は、幕末なんてもんじゃないくらい激動期だったんだ、と。
いわば、ドラマでいうと、すべてが変わっていく
一番視聴率が高まる激動の時代(シーン)を僕らは生きているんです。


ライフスタイル、生き方、制度、すべてが激変した幕末。
ちょんまげが切られ、着物から洋装になり、
殿様からいまの議会制民主主義にといった具合に何もかもが変わった明治維新には、
時代に取り残され、時代に翻弄されたまま人生を終えた人たちがたくさんいました。
だからこそ、激動の幕末のケースを知り、
どうすれば新世界をつくっていけるのか見出してほしいのです。

時代に翻弄されるか、
時代を創造していくか。

この本を手に取ったあなたを、新世界のニューヒーローにする。
それがこの物語の最大のミッションです。


では、日本の夜明けの物語を始めましょう。
日本の夜明け、
それはあなたの夜明けの物語です。


ひすいこたろう


出典
「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902256908/nicecopy-22
予約受付スタートしています。


この本は、もう
ひすいこたろうからの遺言メッセージ的な本になったかな。


この本は、
歴史の本じゃないんです。
ものの見方の本なんです。

ものの見方を研究してる僕が
歴史を「見る」と
こう見えてるってことが物語になっています。
こういう切り口の歴史の本、
僕はみたことないんです。

でも、
こういう風に歴史を見ると、
未来を創造できるんです。

過去を知って欲しいわけじゃなくて
最高の未来を迎えに行くための翼をあなたに
プレゼントしたくてこの本を書いていました。

いにしえ(古)を学び、
受け継がれてきたココロザシを理解し、
それを新しい未来を創造するために使うのです。
それが本当の「稽古」という文字の由来です。

「稽古」とは
「いにしえ」(古)を
「考える。」(稽)という意味だからです。
新しい未来を結ぶために過去を学ぶのです。


この5人のサムライの物語は
最後、すべて「伏線」になります。
あなたを新世界のヒーローにするための伏線です。



この3年間書いても書いてもボツになり
世に出せなかったのは
このタイミングだったからなんだなと
感じています。

一緒に新しい時代を迎えに行こう。


追伸

徳川幕府はいい面もたくさんあったんですが
なんせ265年も続いたので
制度疲労が起きていて
自由も非常に限られていて
変えなきゃいけない面も山盛りで
社会は行き詰まっていたんです。

そこにサムライが立ち上がったんですが、
コレラウイル大蔓延の後、
最後の最後は、
一般民衆が立ち上がって、
「ええじゃないか運動」が巻き起こって
徳川幕府を内側から解き
古い時代にとどめを刺し
新しい時代を迎えるというシナリオになるんです。

どんな映画を見ても
試練なくして
ヒーローは生まれませんからね。

虹の戦士の皆さま
はい、あなた!
もうパジャマに着替えて、
寝ようとしていたあなたです!(笑)

出番ですね。


おやすみ。

あ、寝る前に予約してね。

「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4902256908/nicecopy-22

今日発売になったこちらも合わせてよろしくです。
「起こることは全部マル!」増量パワーアップ版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/419865073X/nicecopy-22



-------------------------------------我が家のサムライコーナー

我が家のサムライ
息子よ。

赤点王を独走していた君が、なんとか高校2年に進級できた時
キミはこう言ったね。
「とおちゃん、新しく始まる高2の1学期は、
赤点何個とっても留年気にしなくていいので、思い切り行くよ」
確かに留年問題が生じるのは3学期だけど、
キミの「思い切り行く」って
「思い切り勉強しない」ってことなんだね。
そういう思い切りってあるんだね(笑)

さらにキミはこう言った。
「高2は、年下の高1の友達を増やすことにした!
これで留年しても楽しめるよ」

キミの努力の方向は、
留年が前提に入ってるんだね。
これぞニュータイプ!
新しい努力の方向だ。

「とおちゃん、おれね、
2回修学旅行行くのも夢なんだよ」

なんだか、君にかかると
留年すら楽しいイベントになりそうだ。
いつまでもおバカでいてくれよ。
OBAKA FOREVER
I love you because you are you

ここまでは本にも書いたんだけど
ここからは最新。

息子よ
赤点王なのに君は、この3月、
すんなり高3に進級できたね。
コロナ問題で、補習もできないし、
時代は今それどころじゃないもんね。

息子よ
ひとまず高3進級おめでとうって伝えておくね。

未来の主役たちよ。
一緒にこの時代を乗り越えよう。


うちの息子の迷言集
『できないもん勝ちの法則』
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4594081924/nicecopy-22
こんな時こそこれで息抜きしてね。



ひすいこたろうでした。

「この星にSpark JOY その12」 ~1%の希望~

テーマ:ブログ


リペアショップ鹿児島店の坂元です。




今回は、ひすいこたろう●名言セラピーより「この星にSpark JOY その12」 ~1%の希望~です。

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今の時代に僕が伝えたいことの全てを込めた
幕末本
「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
昨日、無事最終ゲラを提出できました。
3年以上
何度も何度もやり直しをしていて(10回以上直したかな)
それでも突破口が見えずに
ついにお蔵入りしてしまった原稿なんですが、
新たなご縁をいただき
ついに4月21日発売できる運びとなりました。


あの世で
閻魔大王様に
「やり切ってきたぜ!」
って胸をはって
ガッツポーズできる作品になりました。


経済破綻とコレラウイルスと大地震を残り超えて、
新しい時代を生み出した
幕末のサムライ(志士)たちと今の時代がシンクロし始める中で、
この本を世に出せること、
感じいるものがあります。

で、何を言いたいかというと、
ここのところ、ずっと真夜中0時に配信できなかった
言い訳をしてるわけです(笑)


でも、僕のモットーは
人に優しく。
自分にはもっと優しく
なので、おゆるしくださいね^^


さて、さて
このコロナの問題で、不安になってる方も多いと思います。

不安になるのは、大事なことです。


最悪を想定して
最善を尽くしてきたからこそ
ひ弱な人類が10万年も生き延びてこれた理由だと思います。


不安も大事。
でも、でも、でも、
未来に希望を持つことも大事だと思っています。


そのベストバランスは

49%の不安と
51%の希望


希望が1%でも不安より上回っていることが大事です。
希望が1%でも上回っていたら、
行き先は希望です。


大事なのは
黒でもない(不安だけでもない)
白でもない(希望だけでもない)
グレーです。


日本は、このグレーの状態を大事にしてきた国です。
グレーを表す鼠色だけで100色のバリエーションがありますから!

これ、外国の方には、トップシークレットでお願いします。
もし日本は鼠色だけで100色あるってバレたら、
「日本はネズミ─ランドか!」
って必ず突っ込まれますからね(笑)


49%の不安と
51%の希望


不安はあっていい。
最悪を想定して
最善を尽くしていこう。

不安より希望が1%だけ上回ってるかい?
ってところが今、問われてるんです。


いま一緒にお仕事をさせていただいてる、
あるお医者さんは難病で来られる方に
「病気が治ったら、なにかやりたいことはありますか?」
と聞くそうです。

「ないです」
と答える方には、
人を見てですが、患者さんにこういうケースがあるそうです。

「であれば、
 早く亡くなることが
 家族のためには一番いいかもしれませんね。
 いま亡くなれば保険はおりるし、
 家族も看病しなくてすみますからね」と。

もちろん、すべての患者さんにこう言うわけではありません。
人を見て言います。

そして、最後にこう言うそうです。

「もしあなたが、
 病気が治ったら、1つでも、こうしたいというものがあったら、
 私は全力で病気が治るのを応援します。
 それは
 『あも喫茶店のコーヒーが飲みたい』とか
 『あそこのパスタが食べたい』とか
 『あの人に会いたい』とか
 どんなことでもいいです。
 1つでもこれしたい、あれしたいというのがあれば
 私たちスタッフは全力であなたを応援します」

「今後の人生は
 病気を治すためにあるんですか?
 それとも人生を楽しむためにあるんですか?」

なんでこういう会話をするかというと、
「あれしたい」
「これしたい」と
希望を持ってる人の方が圧倒的に病気が治りやすいからだそうです。


不安は持っていい。
むしろ不安は持っていこう。

ただ
不安より1%多く
希望も持っていこう。


このコロナの問題を通して、
あなたは何に気づき、どう成長するだろうか?
人類はどう成長するのだろうか?

未来において、どんな自分がいたら最高ですか?
その未来のために
今からできることはありますか?


もし、コロナのことで普段より時間が増えたとしたら、
その時間は、どんな未来を迎えに行くために
使いますか?



試練の時、ピンチの時というのは、
未来の兆しもまた同時に生まれます。
例えば
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/njp-paprika?fbclid=IwAR1RiC9BSYpoYu3p9s5f2SCsyGuRI94YVtU7KzXCsbfod2W5-PnaHv17zm8
距離を超えて、時空を超えて
僕らは1つになれる兆しもまた今芽生えています。



不安より1%多く
希望も持っていこう。


あ!
幕末本の編集の滝本洋平さんから電話がかかってきた。


ごめん。
電話でていい?


「あ、洋平さん?
 今、メルマガ書いてましたけど、電話大丈夫です。
 え?
 ジョンマンのところ書き直して欲しい?
 こんな土壇場で?」

締め切り真っ只中でも
書き直して欲しい箇所の連絡でした。

嬉しい。
望むところです!

洋平さんもめっちゃ本気で、
この本を1ミリでもよくしようと粘ってくれている。
そのことがめっちゃ嬉しい。

我が子が1ミリでもよくなるように
洋平さんも
こんなギリギリでも
自分の仕事が増えてでも、
ダメ出ししてくれている。
ありがたい。

これが「生きる理由」だ。


生まれた時よりも
1%でもいい世界にして還るんだ。

生きていたら、
周りに迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
やもえないときってある。
でも間違って100迷惑かけてしまったら
101世界をよくすることに貢献すればいいんだ。

では、これから
洋平さんからきたダメ出しのあった箇所を直します。
原稿に戻るね。
ではまたね。

今日は真夜中0時にもう1回会おう。


1%の希望!
ひすいこたろうでした。

「この星にSpark JOY その11」 ~「クラウドアトラス」~

テーマ:ブログ


リペアショップ鹿児島店の坂元です。



今回は、ひすいこたろう●名言セラピーより「この星にSpark JOY その11」
~「クラウドアトラス」~です。

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「この本を出せたら、もう悔いはない」
と思える幕末本
「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
が、4月21日発売予定なんですが
現在、最終校正で超追い込み中。

今日も真夜中0時に配信できなくてごめんなさい。
その代わり今日も朝8時の男です!^^

グットモーニング♪


今日は、こんな時だからこそオススメしたい映画のお話。
「マトリックス」のウォシャウウスキー監督がつくった
「クラウドアトラス」です。

ちょうど、2014年度に、
はせくらみゆきさんと共著で出した
「起きることは全部マル」の増量パワーアップ版が
徳間書店から3月28日に発売になるんですが
その中に収録されている、はせくらさんとの対談で
この映画について触れているので
今日は先行公開させていただきますね。



パラレルワールドの扉


ひすい 
「マトリックス」のウォシャウウスキー監督がつくった
「クラウドアトラス」って映画が僕はすごく好きで、
トムハンクス演じる主人公の生まれ変わりを500年のスパンで、
6つの時代と場所で描いてるんです。
最初は、トムハンクスは悪人なんですが、様々な数奇な経験を経て、
生まれ変わるうちに、ついには世界を救うまでに魂が成長していく物語。
500年という生まれ変わりのスパンで人生の流れをみると、
いいことも悪いことも、思い通りにいかないことも、
全ては、「愛を深める物語のプロセス」なんだと映画を見て体感できたんです。
また、トムハンクスの愛を引き出すのが、悪役だったりするんです。
敵役も愛を深める大切な役割だとわかります。


はせくら 
「マトリックス」といえば、
これがマトリックスから抜け出るということかもしれませんね。
より本質的な、マトリックスの向こう側から見ていく世界。
人生に対して「起こることは全部マル」と思えない暮らしというのは、
マトリックスの中にある価値観の中にいるということなんです。
でも、マルと言った瞬間に、マルに穴があいていて、
マトリックスの向こう側からもう見ている。
たくさんのマトリックスがあって、それを選び取ることができる。


ひすい 
「起きることは全部マル」というパラダイムシフトが、
パラレルワールド(新しい時空)に行くための入り口ということですね。


はせくら 
そうですね、扉ですね。

ひすい 
僕とはせくらさんの共著第2弾のテーマが
パラレルワールドっていうのもまさにドンピシャだったわけですね。


はせくら 
ぜひそこを深めていきましょう。
マルと言った、そのマルの向こう側にある世界を提供したいと思います。


ひすい 
「クラウドアトラス」の話に戻っちゃいますが、
あの映画を見ていて思ったのは、
人生には何でこんなことが起きているのかという理不尽なことも当然あるのですが、
500年という生まれ変わりの中で見ると、
全部が愛を深めるための1つの曲になっているのがわかる。
6つの生まれ変わりで六重奏。


はせくら 
1回見ただけではわからない。


ひすい 
トムハンクスの周りにいる人たちもみんな生まれ変わってますからね。
特殊メイクで男が女に生まれ変わる人もいる。
1回見て、解説をネットで検索して調べて、もう1回見るといいですよね。


はせくら 
そうですね。1回見ただけだと、同じ人だとわからない。
だけど、おっしゃるように、あらわれは悪役でも、愛を引き出すきっかけになる。
からくりで言うと、ご縁のある人ほど、ちゃんと悪役で出てきてくれるのです。
だって悪役なんてやりたくないでしょう。
でも、裏切られるとか、とっても落ち込むことを通して愛に気づくから、
「だったら私、喜んで悪役をやるよ」と言って、
この世界の中では出てきてくれたりするのです。


ひすい 
「アイツは悪役だ」じゃなくて「悪役をやっていただいている」わけですね。
しかも友情出演でノーギャラで演じてくれている。
さっきのはせくらさんの例で言えば、脚本は自分で書いて、
配役をお願いしているということですね。


はせくら 
そんな感じです。人生においてダメージを与えてくれる人、
感情的にとても揺さぶられる相手というのは、
自分がちゃんと心を許している人でないとできないわけです。
そんな役、頼めないじゃないですか。
なので、「ごめん、このときに思いっきり私を落としてくれる?」
「わかった、じゃ、やってあげるよ。あなたにはお世話になったから」
みたいな感じでやってくれるんですよ。
そのからくりを知ってしまうと、怒るに怒れなくなるんです。


ひすい 
感謝しかなくなってくる。


はせくら 
三次元レベルでは、相手が自分に対してものすごく非難して、
「何てやつだ」と言うかもしれないけれど「何てやつだ」と言ってくれることによって、
自分のまだ気づいていなかった可能性と世界が広がるので、
もっと本質的なレベルでは「よくぞ言ってくれた」。「おまえのことなんか大っ嫌いだ」
と言われても、「本当は私のこと大好きなんでしょう」と思うわけです。


ひすい 
この宇宙は紆余曲折ありますが川が必ず海へ向かっていくように、
愛が深まる方向、可能性が広がる方向に
人生はちゃんと流れていっているということですね。



はせくら 
そういうことです。全ての道は愛に通ずる。


ひすい 
愛というのは、より楽しくなる方向だったり、
より可能性が広がる方向だったり、よりつながりが深まる方向にということですね。


はせくら 
自分が持てる全てのよき言葉、喜びとか、楽しさとか、その自分が広がっていく、
解放されていく方向に向かって、ザーッと愛の川が流れていると思ってください。
でも、広がっていく、愛が深まっていく方向に行くためには、
それとは反対の体験が必要です。
そうでないとわからないから。これが完全大調和ということなんです。
完全なる大調和の中だったら、愛そのものだから、愛のようではないものというのがわからないんですよ。
ぬるま湯というか、完璧過ぎて。
 なので、そうではないと思われるものをつくり出してみました。
物理では「量子もつれ(quantum entanglement)」と言われる自発性の破れをつくることによって、
ちょっと不均衡を出してみた。
そこからどんどん広がって、今の宇宙ができてくるんですけれども、
完全調和のところに戻ろうとしていく働きがります。
 なぜと言われたら、私たちはもともとそこから来ているから、
愛の形状記憶装置が自動で発動してしまうのです。
「起こることは全部マル」というのは、愛の形状記憶装置が加速することです。
私たちはこれから、完全調和の場と呼ばれているものと、
令和の英語訳、Beautiful Harmonyに向かって歩を進めていくのだと思います。



対談はまだまだ続くんですが、続きはぜひこちらで読んでくださいね。

出典「起きることは全部マル」増量パワーアップ版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/419865073X/nicecopy-22
3月28日(土曜日)発売です。


ちなみに、この本の中で出てくる
はせくらさんの名言はこちら。


「全てはよくなるようにできている」

「悩んでますけど、それが何か?」

「なんだ。悩みは自分の芸風だったんだ!」

「山より大きなイノシシはでないように、
 乗り越えらない問題は現れない」

「信じる限界が現れる限界」

「体はラクを求め、心は喜びを求め、
 魂は成長を求めている」

「言葉は最初の行動です」

「すべての出来事はあなたを高めるためにやってくる」


そして
「クラウドアトラス」
ぜひ2回、見てみてね。

人生を「点」で見ると、幸、不幸って確実にあるんです。
でも、
「流れ」で見ると
「歴史」で見ると、
全部、伏線になってるんです。
いや、全部伏線にできるんです。
より良い世界にするための伏線に。
より可能性が広がる世界の伏線に。
そんなことが感じられる映画だよ。

人生を「点」で見ると、幸、不幸って確実にあるんです。
でも、
人生を「物語」として見ると、
常に主人公は、一番のピンチで大切な何かを掴んでいるんです。


日常の中に「幸福」はあります。
しかし逆境の中に「成長」があるんです。


ちなみに
ウォシャウウスキー監督の「sense8」
これは去年一番ハマったドラマ。
好き嫌いありそうだけど
進化の兆しがたくさん散りばめられていて
僕は大好きだった。
ウォシャウウスキー監督
ほんとヤバイ人です。

そして
僕にとって
はせくらさんもまさに存在そのものが「未来の兆し」です。


はせくらさんはその感性で地球の未来を一足先に捉え、
「未来の人間の可能性」を生きているアーティスト、画家さんです。

はせくらさんの子供時代は、
雨が降りそうなときは空に聞き、
道に迷いそうなときは道ばたの草に方向を聞くと、
ポーンと直接心に答えが返ってくるような
万物とテレパシックな会話をしているような子供だったそうです。
山を見れば山の鼓動が伝わり、
木を見ても木の思いがわかる。

この本を一緒につくらせていただく際も驚きの連続でした。
詳しくは本を読んでみてね。


ではまたね。
幕末本がいま超追い込みちゅうで
明日も朝8時の男になりそうなんだけど
絶対、いい本にするからね。
待っててね。



そしてこちらもよろしくです!
「起きることは全部マル」
増量パワーアップ版
http://amazon.co.jp/o/ASIN/419865073X/nicecopy-22
3月28日発売です。


さーって、追い込み頑張るぞー。


ひすいこたろうでした。

「この星にSpark JOY その10」 ~未来日記~

テーマ:ブログ


リペアショップ鹿児島店の坂元です。




今回は、ひすいこたろう●名言セラピーより「この星にSpark JOY その10」
~未来日記~です。

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今日は、息抜きで、
うちの息子のyoutube
「ひすい星」
まだ見てない方は見てみてくださいな。
https://www.youtube.com/watch?v=GBBHpN2UW7k


もうひとつあるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=oJH7QJjKkck


この作品が
どのようにしてできたのか
「できないもん勝ちの法則」から引用しますね。


コラム●夢を叶える学校
~息子の名言YouTube作品『ひすい星』ができるまで~


さて、この原稿は平成31年4月30日の23時53分に書いています。
あと、7分で令和に突入のカウント。
すると、突然、僕の部屋の扉があき息子が飛び込んで来て、
親指をグッと立てて「これから令和を迎えに行ってくる」と。
そう一言残して、そのまま外に出かけて行ってしまいました……。


令和さん、うちの息子君が迎えに行ってますのでよろしくお願いします(笑)。
そういえば息子は年末のカウントダウンも、
「とおちゃん、オレは新年を空中でオナラをしながら迎えたいんだ」とずっとでんぐり返しで、
空中でオナラをする練習をしていたことがありました。

くだらないことを一生懸命がんばると、
すごく自分を好きになれる気がするな。

さて、さて、そんな息子君ですが、普段はYouTubeばっかり見ています。
当然、僕の本を読むこともなく。
であれば僕もYouTube作品を作ればいいのではないかって思ったんです。
そうすれば息子のような、本を読まない層にもメッセージが届きます。


「よし、これからは映像作品を作っていくぞ!」と意気揚々と思ったものの、
映像の制作はどこから手をつければいいかわからず、
忙しさにかまけて何もしないまま3年が過ぎていました。
そんなときに『夢を叶える学校』の校長先生、武田葉子さんとの共著の話が舞い込んで、
武田先生が僕の夢を叶えるサポートをしてくれ、
そのドキュメントを本にしようということになったんです。


いまこそ映像作品の実現をサポートしてもらおうと現状を話すと、
武田先生は僕の瞳をのぞきこむように見て、
「ひすいさん、新しいことをやると忙しくなると思ってませんか?」と。
「ひすいさんは映像作品をつくりたいと思いながらも、潜在意識は、
忙しくなるのはイヤだと自分で止めてるんじゃないですか?」と。


ハッとしました。
映像作品がなかなか進んでなかった現状から、
武田先生はそう推察してくれたのです。


「新しいことをやると忙しくなるというのは思い込みですよ。
 例えば、ひすいさんのイメージをちゃんと汲み取って映像を作れる人が協力してくれたら、
 ひすいさんは忙しくならずに作品ができますよね?」

うん、確かに!


すると、その場にいた共著プロジェクト本の編集の吉村ともこさんが、
「実は、わたし、一度、映像作品のプロデュースもしてみたかったんです」と。


えーーーーーー! 
僕が思い込みを手放した瞬間に、
僕の願いを叶えてくれる人が半径3メートル以内にいたのです!(笑)


そのあと映像の音楽の話になり、
「僕はビートルズが好きなんです」というと、
またまたその場にいた共著プロジェクトの出版社の担当・小野麻衣子さんが、

「え!? わたしビートルズのコピーバンドを組んでます」と。



えーーーーー!!!!!!!!
また必要な人が半径3メートル以内にいた!(笑)。
これで音楽担当も決まり。

さらに奇跡は続きます。


この勢いにのって、2018年12月22日の時空フェスというイベント300人の前で映像作品を初披露したいと思ったんです。
でもそのためには1カ月で映像を完成させないといけません。
それに年末は編集の吉村さんが一番忙しくなるタイミング。

するとまた武田先生の瞳がキラリと。




「吉村さん、ゴールの日付けの未来日記を書いて下さい」。




その未来日記がこちら。

「12/22夜。
 すべての仕事がなぜかサクサク進み、300人の前で映像を放映でき大成功!
 感動しすぎてよく覚えていないけど、ずっと笑いっぱなしだった。
 あの時、できるかな?とか、みんな気に入ってくれるかな?と思ったけどやってよかった。
 みんなで円陣組んで、心から楽しかったなぁ。すべての存在のサポートに感謝します」

「できるかな?」とか不安も書き込むのがポイントで、
最後に「宇宙はとんでもなく素晴らしいことを用意してくれている」と書くのだとか。
すると、なんと吉村さんの一番大きな仕事が先方の都合で1月中旬に変更になったり、
都合がいいことが続出し、なんと300人の前で初披露できて、
未来日記の通りステージで円陣組んで喜びをわかちあえたのです。


武田先生からは、
「5次元の世界はあり得ないと思うことがたくさん起きますよ」
と言われてましたが、その通りの展開に。


こうして生まれた息子のYouTube作品シリーズ、ぜひご覧くださいね。
動画制作は「七人の鈴木」さん、イラストはさおりさんが担当してくれ、
本とはまた違う世界観で息子をシリーズで描いていきますのでお楽しみに。
YouTubeで「ひすい星」と検索下さいね。

この映像、息子に見せると、
ニヤッとして「ええやん!」と一言。
なんで関西弁?(笑)。
カミさんは「美化しすぎだろ!」とやっぱりクレームが!(笑)。

この「ひすい星」シリーズをこれから少しずつ増やしていきたいなって思ってます。
「ええやん!」って思ってくれたあなた、映像のシエアもよろしく頼むね。



-----------引用ここまで(本では字数の関係でなくなくカットした部分も今回掲載しています)


さーて、
今日は、コロナの問題を乗り越えた後の
「未来日記」を書いてみよう。

今回のことで、あなた自身は何を学び、何に気づいたのか?
そして、人類はどんな進化を果たしたのか。
このことを乗り越えたことで、
どんなときめく未来が待っていたのか
未来日記にしたためてみよう。



追伸
「この本を出せたら、もう悔いはない」
と思える幕末本
「人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方」
が、4月21日発売予定なんですが
現在、最終校正で、超追い込み中で
今日は真夜中0時に配信できなくてごめんなさい。
また明日ね。


ひすいこたろうでした。

「この星にSpark JOY その9」 ~平和の原点~

テーマ:ブログ


リペアショップ鹿児島店の坂元です。




今回は、●名言セラピーより「この星にSpark JOY その9」
~平和の原点~です。

-------------------------------------

最近、『古事記』を研究している加藤昌樹さんと
お仕事させていてだく機会が増えてるんですが、
古事記の世界観から紐解けることで、僕が一番ビックリしたのは、

日本の神々は、
問題が起きた時に
問題を解決するよりも
もっと大事にしていたことがある
という視点でした。

「問題は話し合うために起きている」と。

日本の神様たちは何かあるたびに、
「天の安河原」(あめのやすかわら)
に集まり話し合うのだそうです。

「天の安河原」とは、
なにを言っても批判されず、
全てを前向きに受け取る環境のことを表します。

そこではまず、
感情の先にある「気持ち」をちゃんと伝え合う。
言葉で「気持ち」を伝えて「うん。うん」と
受け取ってもらえると安心感が生まれます。

そうすると、もっともっと気持ちを伝えたくなって、
さらに気持ちをひらいてくと信頼感が生まれます。

そうやって、言葉で気持ちを伝え、
受け取ってもらえると相手をドンドン信頼できるようになる。
それを繰り返していくと、相手が愛おしくてたまらなくなってきます。
それが愛情です。

愛情が育つと、多少欠点があってもゆるせるようになるし、
お互いに助け合い、相手の願いを知りたくなり、
そして応援したくなります。

日本の神さまたちは、
言葉を使って気持ちを伝え合い、
信頼できる関係を作り、
愛おしさを持って世界を作っていたのです。

これを
「平」け(ことむけ)
「和」す(やわす)」
と「古事記」では言っています。
これが日本の世界観の
「平和」の原点なんです。

以上が加藤昌樹先生から教えてもらった
日本の神様たちが大切にしていた世界観。

問題は、キミとボクの関係をより深めるために起きてくれていると捉えるわけです。

古来日本人は
問題が起きるたびに
問題をジャンプ台として
相互理解を深めること
尊重し合あえる
関係をつくることを
真の目的にしてきたわけです。
それが平和への第一歩となると。


だから、日本は和の国なんですね。


いまこそ相互理解を深めて
力を合わせて
地球人の意識がひとつになるときであり、
ひとりひとりの意識を
シフトしていくときなんだと思います。

「平」け(ことむけ)
「和」す(やわす)
に向けてね。

今日はあなたの一番身近な人との
気持のシェアから始めてみよか。
こんなふうにいま感じてるんだって。
それが平和への第一歩です。



ではではまた明日ね。

ひすいこたろうでした。
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