鹿児島市西千石町の「フレッセ厚生市場」にある靴修理・鞄修理・合鍵作製のお店です。
 

店 名   リペアショップ鹿児島店
住 所   鹿児島県鹿児島市西千石町13-11
電 話   099-223-1766 
店舗URL http://ebisusama2322.on.omisenomikata.jp/


人は、なぜ生まれてくるのか

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。





今回は、産婦人科医・医学博士、池川明氏の心に響く言葉より…「人は、なぜ生まれてくるのか」です。


人はなぜ、生まれてくるのでしょうか?

これを子どもたちに聞くと、「人の役に立つため」、とりわけ「家族を幸せにするため」という答えが多いです。

臨死体験をされた方々の複数の証言によると、死後、閻魔様(えんまさま)の前で聞かれるのは、次の2つのことだけだとも言います。


1. 陰徳(いんとく)を積んだか?(人知れず、他人の役に立ったか?)

2. 自分の人生を楽しんだか?


であるにも関わらず、私たちが「生きているのがつらい」と感じることが多いのは、なぜでしょうか?

私が、多くの子どもたちから集めたお話から解釈するに、たぶん、「自分がつらい思いをして、それを乗りこえたときに、魂はそれを“楽しい”と喜ぶ。そしてつらい思いをしたからこそ、同じようにつらい思いをしている人の役に立つことができる」からだろう、と思います。

つまり、ずっと幸せかつ平穏に過ごしているだけの人は、他人の心に寄りそえないし、魂も、実は「それで楽しい」とは思わないようなのです。

つらさのただ中にある人は、実は、同じようなつらさを経験したことのある人の助言しか、真剣には聞かないものです。

なので、そのためにもつらい経験をする必要がある、苦労する必要があるのかな、とも思います。


実は、子どもたちに聞いた、空の上で暮らす魂の日常は、すごく穏やかで、平和で、幸せなのだそうです。

着るものにも、食べるものにも困らない世界で、食べようと思えば、いくらでも食べられて、ダイエットの必要もない、すごく良いところなのだそうです。

ですので、この世に生まれてくる魂たちは、“非日常”を求めて…まさにアミューズメントパークに来るような感覚で、この世に生まれてくるようなのです。

楽園から楽園に移動しても“非日常”は感じられないので…それでこの世は、制限が多く、つらいことも多い世界なのでしょう。


また、空の上と、この世とでは、どうも時間の流れも違うようです。

空の上は時間がすごくゆっくり流れていて、地上は速いのです。

私たちの100年と、赤ちゃんとして過ごした数週間とか数日間は、あちらの世界に戻るとそう変わらない、と多くの子が証言しています。

空の上では、時間という概念がないのだけれど、あえて言うと、時間がものすごくゆっくり流れている、と。


だから地上に生まれて来ると、魂の成長が、空の上にいるときよりもはるかに早まるのだそうです。

いわば、この世は、魂レベルの促成栽培地なのです。

空の上では、小学校1年~6年までに千年かかるのに、地上では6年で済むとか、そういった感覚で考えていただけると良さそうです。


ですから、お得なのです。

だから、みんな、地上に来たがるわけです。

ですから、「早く魂を成長させたいな」という人が優先的に生まれて来ているとも言えます(実際は、そうした成長とは無関係に、この地上に、ただただ多くの刺激や体験を求めに来ている魂も少なくないようですが)。


『ぼくが生まれてきたわけ』KADOKAWA





池川氏はこう語る(同書より)。


『子どもが望む愛、注いでほしい愛って、何なのでしょうか?

これがけっこう難しいんですけど、長年調べてきてわかったのは、それはどうも「笑顔」のことのようなのです。

お母さんの笑顔。

妊娠中にニコニコしていて、生まれたとき、赤ちゃんの顔を見てはニコッとして、その後、子どもが大きくなって「ねぇ、ねぇ、お母さん」って言ってきたら、「なあに?」ってニコッと笑う…これが愛情なのです。

愛情イコール、笑顔だったんですね。

でも、たいていのお母さんは、妊娠中からしかめっつらをしています。

病院で、これをやっちゃダメ、あれをやっちゃダメって言われますからね。

食事や行動も制限されて…具合は悪いし、旦那は理解に乏しいし。

そうして苦労して生んだ後は、赤ちゃんは泣きますし…さんざんなんですね。

そういうお母さんを、お子さんから見ると、お母さんは、いつも眉間にしわを寄せていて、つらそうな顔をしているんです。

子どもは、自分が生まれて、お母さんが笑顔になるのを期待しているのに、笑顔にならない。

すると、自分は生まれちゃいけなかったかな、と思うんです。

それで、少し大きくなってくると、今度は怒られるわけです。

「あんたが、こんなことをするから!」「あんたさえいなけりゃ、お母さんは苦労しないのに!」とか。

そうしたら、「もう空に帰ろうかな」と思う子も出てくるのです』


人生はジェットコースターのようなものだという。

山を乗り越えると、次は坂を猛スピードで下(くだ)る。

すると、また次の山がある。

苦しいことも同じで、乗り越えたと思ったら、また次のイヤなことがやってくる。

しかし、何度も何度もその山や坂を越えていくと、だんだんとそのアップダウンの傾斜は緩やかになってくる。


我々は、そのジェットコースターに乗ることを、自ら選んで生まれてきた。

目の前に起こるできごとを、すべてそのように考えると不平や文句は言えなくなる。


陰徳を積み、笑顔で人生を楽しみたい。



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