鹿児島市西千石町の「フレッセ厚生市場」にある靴修理・鞄修理・合鍵作製のお店です。
 

店 名   リペアショップ鹿児島店
住 所   鹿児島県鹿児島市西千石町13-11
電 話   099-223-1766 
店舗URL http://ebisusama2322.on.omisenomikata.jp/


自分がいかにありがたい状況に生きているか!

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。





今回は、小林正観さんの心に響く言葉より…「自分がいかにありがたい状況に生きているか!」です。





生れてからずっと目が見えいない人は、「1秒でもいい、いや0.1秒でもいいから、親の顔を見てみたい」「結婚した相手の顔を見てみたい」「子どもの顔を見てみたい」と思いながら生きているそうです。



私たちは、0.1秒どころか、生まれてこのかた目が見えないことなどないにもかかわらず、目が見えるということに対して、感謝することなどまずありません。



それどころか、「あれが欲しい」「これが欲しい」「あれをよこせ」「これをよこせ」と現状に対して不満ばかり口にしています。





私たちは小さい頃から、足りないものをリストアップして、それを手にいれなければ幸せになれないと教え込まれています。



そのように洗脳されているのです。



それを、「夢と希望に満ちあふれた生活」といいます。





それに対して、私は「夢と希望もない生活」を送っています。



夢も希望もない代わりに、悩みも苦しみも煩悩(ぼんのう)もありません。





私は酒もタバコも麻雀も、娯楽といわれるものは何もしませんし、休みもほとんどありません。



「何が楽しくて生きているのですか?」とときどき尋ねられることがありますが、「ただ幸せをかみしめて」生きている。





「自分がいかに恵まれているか」「自分がいかに幸せか」「自分がいかにありがたい状況に生きているか」ということに気づいたら、「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」の「五戒」など口から出てきません。



願いがかなったら、望んだものが手に入ったら感謝する、というのは、本当の感謝ではありません。



何も要求することなく、不平不満を言うこともなく、いま目の前にあるものをありがたく味わう。



それこそが、本当の「感謝」なのです。





人は、自分がいかに幸せな状況のなかで生きているかに気がつきません。



それは、海で泳いでる魚は、海を見ることができません。



それで「自分も海をみてみたい」と思い、釣り人が垂れている釣り糸にガブリ!とかぶりつくのです。



すると海の上に引っ張り上げられる。



それで初めて、魚は海というものを見ることができるのです。





釣り上げられた魚が「私」なら、釣り上げた人とは「神さま」。



釣り上げられた状態は何かといえば、「事故、災難」。



海とは、「幸せ」そのものです。



神さまに「幸せというものを見せてください」と言うと、神さまは「わかりました」と言って、災難や事故というものを起こして、私たちを釣り上げてくれます。





かぜをひいて、丸1日何も食べられなかったら、かぜが治ったときに食べた1杯のおかゆがとてつもなくおいしく感じられるでしょう。



元気いっぱいで毎日おいしいごちそうばかり食べていたら、おかゆのおいしさはなかなかわからないでしょう。



では、かぜで丸1日食べられなかったことは、はたして不幸なことだったのでしょうか?



そうとはいえないでしょう。



その体験があったからおかゆのおいしさ(幸せ)を味わうことができたのです。



私たちが「幸せ」を感じるためには、その前には一般的に「つらい、苦しい、大変」といわれる状況が起こるようです。



そういう構造になっている。





そのことに気づいたら、私たちはつらいこと、苦しいこと、大変なことに遭遇したときも、一喜一憂せずに、平静な心でいられるかもしれません。





『人生は4つの「おつきあい」』サンマーク出版









人は、「失って初めて、その大切さに気づく」という習性がある。



それは、両親だったり、恋人だったり、健康だったり、する。



当たり前の日常が、いかに大切な日々だったのか、いかに有り難かったのか。



やっかいなことに、それを失ってみないと気づかない。





「ありがとう(有り難う)」の反対は、「当たり前」だと言われる。



目が見えることも、耳が聞こえることも、話しができることも、本当は、当たり前ではない。



有ることが最も難しいことなのだ。



奇跡のようなこと。



そのことに気づいたとき、当たり前のように過ぎていく日常には感謝しかなくなる。





それは、自分の体に対しても同じ。



寝ている間も動いてくれている心臓や肺、ありとあらゆる臓器は文句もいわず365日休みなく動いてくれている。





自分がいかにありがたい状況に生きているか、に気づける人でありたい。





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