鹿児島市西千石町の「フレッセ厚生市場」にある靴修理・鞄修理・合鍵作製のお店です。
 

店 名   リペアショップ鹿児島店
住 所   鹿児島県鹿児島市西千石町13-11
電 話   099-223-1766 
店舗URL http://ebisusama2322.on.omisenomikata.jp/


、「不動産で簡単に儲けられる」と信じる人々

テーマ:ブログ
リペアショップ鹿児島店の坂元です。

ブログをご覧の皆様、リペアショップ鹿児島店へご来店下さい。
お待ちしております。






今回は、鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編より、「不動産で簡単に儲けられる」と信じる人々です。


「レオパレス21」のビジネスは、土地所有者を「家賃を30年にわたって保証する」等の甘言でそそのかし、粗悪な建物を建てて差額で儲け、家賃から分け前をくすねることで儲けるものだった。

このビジネスモデルで事業を拡大させるには、何が何でも建物を建て続けることしかない。
建物を立て続けるためにはオーナーを見つける必要があるのだが、それはレオパレス21には難しい仕事ではなかったようだ。

なぜなら、今もなお土地神話の残滓が日本に残っていて「不動産で簡単に儲けられる」と思っている人間が大量にいたからだ。
もう土地神話が機能しなくなって30年近くも経っているのに、まだ土地神話は日本では有効なのである。

目が覚めるのは早いほうがいい

戦後の日本人には、それだけ土地神話は鮮烈であったということなのだろう。




しかし、まだ土地神話にとらわれて目が醒めない人もいる中で、すでに土地神話の洗脳から覚めて不動産を冷静に見つめることができる人も増えている。
今後の10年でこうした人はさらに増えていくことになる。

なぜなら、少子高齢化はさらに土地の価格を下げるうえに、今後は「空き家問題」や「スラムマンション」も莫大に増えて問題になるからだ。

マンション・アパートの空き部屋も含めた空き家総数は、2040年には2,000万戸を超える。

野村総研は「2033年には日本全国の3戸に1戸が空き家になる」時代がくると推計している。

地方ではもう過疎による限界集落が共同体を破壊しているが、都市部でも郊外から「スラムマンション」が増えてきている。

マンションのオーナーは老朽化していくマンションを売却したいと思っても売却できない。空き家率が増え続ける中で、わざわざ老朽化したマンションを買う人間はいない。





マンションの場合、建て替えは居住者全員の合意がない限り不可能であり、だから老朽化したマンションは何もできないまま朽ち果てるだけになる。そんな建物が日本中に出現する中で、それでもまだ土地神話など信じられる人はいない。

土地神話は消える。そうであるならば目が覚めるのは早いほうがいい。

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