「海の民」☆姶良の山田川でカヌー体験
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/27 17:31
本日 姶良町商工会主催で 夏休みの 小学3年生以上を対象にした カヌー体験が 開かれました
子どもたちの 達者なオールさばきに 感心

桜島が噴煙を上げ 風向きは 姶良方面へ
火山灰が飛来して 部屋がザラついてるワン
邪馬台国論(5)オーストロネシア語族
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/27 16:05
日本語の起源というと 我々 古い世代には 「ウラル・アルタイ語族」という北方起源論が 通説的常識
けれど 日本語起源論には いろいろな説がある その中でも 南洋の海の民の言語 「オーストロネシア語族」が気になるね
そうワン 台湾から 東南アジア島嶼部 太平洋の島々 アフリカは マダガスカル島にまで 広がる語族 オーストロネシア語族(南島語族)ワン出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「オーストロネシア語族」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E%E6%97%8F
同
「日本語の起源」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90
実際 「南島語族」と 隼人との関係が 取りざたされているワン海幸・山幸神話では 海幸彦が 隼人の源流とされるけど 類似した神話類型が 「南島語族」に多くみられるとのこと
魏志倭人伝では 刺青をしている「倭の水人」のことや 航海の無事を祈る「持衰」という者の存在など触れている
まあ 隼人が 海の民として これらの魏志倭人伝記述と 直接結び付くわけではないワンけど
魏志倭人伝の 倭国の様子は 農耕的なものが希薄で 海や山の狩猟・採集 産物の交易などを主とした 海商民族的な匂いが結構するね当ブログ記事
邪馬台国論(1) ご当地古代史の旅
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/3824.html
邪馬台国論(2)「鹿児島説」 by 本居宣長
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4036.html
邪馬台国論(3)「熊襲・隼人史」の視点から
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4073.html
邪馬台国論(4) 南方系 vs 北方系
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4122.html
邪馬台国論(4)南方系 vs 北方系
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/24 07:30
みなさんは 「南方系」 「北方系」 というと 何を 思い出すワンか?
まずは 顔立ち 「縄文顔」 と 「弥生顔」
そう ワン 「ソース顔」 「醤油顔」 とかいう二分論もあるワンけど DNAによる分析の話(ソース顔の人は 醤油戦士キッコーマソに ご注意を)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/3275.html )
参照 「縄文顔」 「弥生顔」
国立科学博物館 馬場悠雄氏
http://www.kahaku.go.jp/special/past/kao-ten/kao/jomon/jomon01.html
南方系 北方系 簡易見分け法(腕のしわ鑑別法)
東京大学 情報基盤センター 図書館電子化研究部門
中川裕志教授室 事務係員 吉冨 美樹さんのWEB
http://www.r.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/~yositomi/keitou.html
私は 腕を 90度に曲げると 前腕の下から 3分の1程度のところに 並行の横しわ 2本があわれます これは 「南方系」の遺伝子によるとのこと
本居宣長らが 邪馬台国を 九州南部の 熊襲の地に 比定したのは 魏志倭人伝の 倭国紹介記事に 南方を思わせる記述があることも起因していると思うワン
へー そうなの たとえば?
「倭の地は温暖にして、冬・夏生菜を食す。皆徒跣(裸足)なり。」
まあ 九州南部も 冬はそれなりに 寒いんだけど 指宿の「菜の花」や 冬も結構日差しが強くて 車の移動など 確かに 冬でも クーラー入れたくなる感じであることなど考えると 我が地は 確かに 温暖です
大和・奈良に近い 今の三重県松坂市で 生まれた 本居宣長には 「こりゃ うちの近くじゃない」という感覚的な確信もあったんだろうと思うワン次回は 「言語学的アプローチ」を紹介するワン
当ブログ記事
邪馬台国論(1)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/3824.html
邪馬台国論(2)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4036.html
邪馬台国論(3)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4073.html
邪馬台国論(3)「熊襲・隼人史」の視点から
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/22 07:30
邪馬台国論(2)の記事に laver(海苔)さんから コメント 頂きました 感謝です
鹿児島(南九州)の古代といえば 「熊襲(クマソ)」 「隼人(ハヤト)」
この両者と 邪馬台国論 どのように位置づける?
そうワンね 熊襲・隼人は 古代史の中で とても メジャーな存在 鹿児島の視点から 邪馬台国論を語る場合 熊襲・隼人との関係を どう位置付けるかは とても 重要ワン
我々が 語るべきは 「大和史」 「筑紫史(九州北部史)」の一部としての 邪馬台国論ではなく 「熊襲・隼人史」或いは「日向・大隅・薩摩三国史(南九州史)」の一部としての 邪馬台国論
はじめから 自らの住む地域を 歴史の脇役に位置づけて 「大和史」的 「筑紫史」的視点を 当然のこととして 論をすすめるのは 余り 面白くないし 自虐的 鹿児島人がやる意味がないワン
ここでも 広い意味で 「ご当地」志向を大切にしたいね 参考 読売新聞 YOMIURI ONLINE
古代日向の謎(6) 「律令国家に最後の抵抗」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/rekishikou/006/re_006_040724.htm
当ブログ記事
邪馬台国論(1)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/3824.html
邪馬台国論(2)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/4036.html
邪馬台国論(2)「鹿児島説」by 本居 宣長
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/19 07:30
りこさん 種っ子さん LonsBlueさん からコメント頂いてました ありがとうございます
邪馬台国を取り扱ったWEBページは たくさん あるようワン その中でも 面白いのが 「邪馬台国大研究」という団塊世代の ビートルズ大好きの方が 10年間 続けられておられるもの邪馬台国大研究
http://inoues.net/index.html
この分野は うるさい人 多そうだものね 特に 団塊世代の方々は 今と違って まさに 邪馬台国論争 最盛期を体験しているから
その中の 「邪馬台国比定地一覧」で 「鹿児島県内説」を見ると ビックリ 結構あるワン1.本居 宣長 九州南部 「馬戎慨言」
2.鶴峰 戊申 薩摩国・大隅国 「襲国偽偕考」
3.吉田 東伍 薩摩国・そお
4.那珂 通世 大隅国姫木
5.加治木 義博 鹿児島 「異説・日本古代国家」
6.王 仲殊 ? 「日本の三角縁神獣鏡について」
これは いいぞ 我々の求めているものが ここにあるね この5人と その説を調べて 新しい仮説をたてよう
本居 宣長という 大権威が 九州南部といってくれているのは 有難いワン
まあ 国学者だから われわれとは 真意が 違うと思うけど そこは目をつぶって 九州南部説が 全くの妄想という扱いを受けずに済みそうだね当ブログ記事
邪馬台国論(1)
http://blog.tenblo.jp/chuman/kiji/3824.html
邪馬台国論(1)ご当地古代史の旅
テーマ:ご当地「邪馬台国」論
2008/07/10 07:27
20年以上前 古代史 特に邪馬台国論に けっこう はまったワン
今は あまり HOTな感じじゃないね
そうワンね
はやり すたりの理由は?
よくわからないワンけど 古代史に注目しなくなって 20年 この間 どんな変化があったか 調べてみようと思うワン
ご当地邪馬台国という位 われこそは 邪馬台国所在地と名乗り出た 地域も結構あったよね
鹿児島は どうだったワンかな?
大きくは 邪馬台国九州説 大和説があるんだよね
そうワンね さて どこから はじめようワンかな

