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無償のポケモンPCチャレンジCDが60枚届いた件

テーマ:学校生活

ポケモンPCチャレンジver2.0が低学年にかなり好評。
PC室が満員御礼状態であることは,前回の記事で紹介した通り。


昨日,出張している間に,ポケモンPCチャレンジのCDが60枚届いていました。
(パソコン室40枚+教室用7枚+予備&貸出用)
これが郵送料とも無料というのはすごいですね。
内容もよくつくりこまれていて,低学年が基本的な操作を覚えるにはちょうどよいです。




コツコツとテプラで番号をつけているところ。
付属資料の教員向けの説明書も細かい。
計画にどのように組み込むか等の資料付き。

実践して判明することもいくつか。

○ノートPCのCDトレイにメディアをはめ込むことは,1年生にとって,(はじめは)難関であること。(カチッと音が鳴るまではめられない)
○日本語入力切替が「半角キー」でするように表示されるが,キューブの日本語入力「DANGO」では通用しない。
○↑これらのトラブルは,子どもたちは試行錯誤ですぐ解決してしまうことも判明^^

結論
子どもには体験させることが一番だ。

無償配布のポケモンCDが意外にすごい件

テーマ:学校生活
学校に「無償でポケモンCDを配布します」という配達物が届いたのが,一週間ほど前だったでしょうか?しかも,市教委に許可をとってあるということ。

サンプルCDを試してみて,市教委が許可した理由がわかりました。
インストールを必要としない,CDのみで起動するソフトです。

内容的によかったので校長に見せ,本校でも申し込むことにしました。


低学年にはかなりいいですね。
低学年に難しいダブルクリックやドラッグの練習などできます。
このような基本的な操作を低学年向けに楽しく教えるコンテンツってなかなかないんですよ。
とくに,5匹のポケモンを一度に池にいれるレッスンは秀逸。
高学年でも戸惑います。

「サーバーにいれてもよい」という手紙がついていたので,現物(60枚申し込みました。PC室+各教室+予備))が届くまでに,キューブサーバーのポケットに共有しました。

2,3人の1,2年生にやり方を教えたところ・・・


数日後には,昼休みのパソコン室開放が満室状態に。
全員にやり方を教えたわけではありません。
口コミであそび方って広がるんですね。
おそるべきは,子どもたちの順応力!


真っ先にクリアした女の子が得意げに攻略方法を語っている様子です。


「ゼクロム,ゲットしたあ」の声に,子どもたちが集まりました。
難しいレッスンをクリアするごとに,ポケモンをゲットすることができます。


CD単体で起動するソフトなので,セーブができません。
子どもたちは,ひみつの暗号を記録して,つづきをすることになります。

ひみつの暗号を大切に保管する(委員会で管理して渡すなど)ことに,気をつけさせれば,ID,パスワードを自分で管理するという,情報モラルのはじめの一歩にも近づきそうです。

どうやって儲けているのだ? この会社?
ポケモンの宣伝なのか?とも訝しげな表情にもなります。

でも,高学年向けには,ネイティブのアルファベットの発音を聞きながら,キー入力をするというレッスンもあるので,結構いいかんじ。
6年生の男の子は,アイ(I)とアール(R)の発音が聞き取れず苦労していました。

本校では,しばらく,昼休みのパソコン室開放のコンテンツにしようと考えています。

キーボー島(小学生キーボード検定)との2大コンテンツになりそう。

本校では,3年生以上は,キーボー島で13級にならないと,NHKゲームすらできないルールですからね^^;

追記
このソフトのひみつのあんごう,ドラクエのふっかつのじゅもんみたいでしょ?といったら,みんなキョトンとした顔をしました。そりゃそうか。



2008年のブログ

テーマ:学校生活
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2008/4/10(ぷちe-japan計画)のブログを思い返すと,上のような写真がでてきました。

4年前のこの頃は,鹿児島市の教室にデジタルテレビもネット回線もなかったので,自前で電子黒板的な設備を整えていました。

今や,鹿児島市も本腰を入れて設備を整え,市の予算でどの学校にも電子黒板やデジタルテレビ,常設のノートPCがおいてあります。

4年前の私の実践は,先をいっていたのではなく世の中の自然な流れです。

(4年前の記事のすぬっこさんとのコメントのやりとりも懐かしいですね。2年前に追加したコメントすら時代を感じます)

さて,4年たっても進歩しないのが,コンテンツの充実です。

・・・で,2012年12月11日現在。



悲しきかな,やっぱり自作教材作成に追われています。
過去の資産も平成23年から教科書が変わってしまったので,見直しが必要となりました。

私は算数の指導方法改善加配で3~6年生を担当しているので,一日に約4本の教材と3段階×4学年分の補充プリントを作成しています。

設備が整っても,ソフトウェアとユースウェアは現在でも圧倒的に足りません。

PPTを作成する方なら感覚としてわかっていただけると思うのですが,自分が作成したPPTを他人に渡しても,使いこなすことはかなり困難です。使い方(ユースウェア)の提供も必要です。

児童に提示するコンテンツは,ユースウェアを含む構造でないとICTが苦手な先生方に受け入れてもらうのは困難なような気がしますね。(=研修を必要とせずに即使える形^^;)

そこまで手が回らないので,目の前の授業準備をすることで今は精一杯。

学校全体の教科におけるICT活用の促進をなんとか進めたいものです。

Ustream画質比較 ~Android,iPad3,初代iPhone~

テーマ:学校生活
Ustreamの動画配信の実験。


■テーマ
 Android,ios,どちらが高画質配信しやすいか?

■実験
 ○新しいiPad,GalaxyNOTE,初代iPhoneそれぞれで動画配信を行う。

■使用機材とアプリ 
 新しいiPad :Ustreamバージョン 2.3.2
 GalaxyNOTE:Ustreamバージョン 2.0.3
 初代iPhone:Ustream Broadcaster(Ustreamは初代iPhoneでは動作しない)
 

■結論
 現時点(2012.12.1現在)では,iOS 4.3以上で動作するアップル製品が高画質で配信できる。 (実験結果 iPad3>Galaxy NOTE>初代iPhone

■実際の配信画面


新しいiPad(iPad3):画質=HQ設定
ios版のUstreamアプリには,HQ配信という設定ができるために高画質での配信が可能。


GalaxyNOTE:画質=標準
Android版のUstreamアプリには,現在(H24.12)高画質配信の設定項目自体がない。
Ustreamアプリに統合される前の,UstreamBroadcasterというアプリには高画質設定項目があったが,現在はなくなっている。ためしに,昔のUstreamBroadcaster.apkを手動インストールしたが,起動後に勝手にログアウトする。(GalaxyNOTE,GalaxyTABで確認)


初代iPhone:画質=高画質
Ustream Broadcasterでは,画質設定が可能なため,画質を「標準」→「高画質」に変更して配信した。写真では分かりにくいが,動画ではかなり画質が荒くなる。

いずれも,無線LAN環境下で実験を行った。

■考察
 現時点で手軽にUstream配信をするなら,iOS4.3以上のiPadやiPhoneを購入するとよいと感じる。
 ただ,これはiOSに優位性があるのではなく,単純にアプリのバージョンの問題であるかと思う。Android版が2.0,iOS版が2.3。
 LTE回線のDocomoスマホユーザーなら,テザリング機能を使って,カメラ付きノートPCで高画質動画配信する手もあると思いますが・・・?

 高画質配信できないからといって,むやみに新しい機器を購入しないほうがよいと思いますよ? (なぜ高画質配信できないのか,という原因を考えて対応したほうがよい)





 

このマンガが(教育的に?)スゴい! ~花もて語れ~

テーマ:学校生活
司書の先生と「こりゃ,すごいね」と放課後品評会をしたマンガを紹介します。


(放課後の図書室のカウンターで撮影。ただいま吟味中!)

漫画のタイトルは,「花もて語れ」

朗読をテーマとした漫画です。

これを読むと,音読と朗読の違いもわかりやすいのではないでしょうか。


「それは,「視座」だ。あるいは,視点の転換ともいって,朗読の基本中の基本!」
主人公と,朗読の師となる教育実習生との出会い。



なんと,六年生の国語の教科書にある「やまなし」も登場。











ちょこちょこ入る解説的なことば。

「第一章の「一,五月」から7か月後
カニにとっての7か月は人間にとっての2~3年に値するはず。
・・・
ここでは,成長していないとつじつまが合わない・・・。」

以上,抜粋。

う~む,すごいです。

実は昨日給食時間に私が司書の先生に紹介したところ,図書室に置くべく早速取り寄せてくださったのです。

放課後,品評会?の話題では,

「これは,やまなしの学習の前に読んだら,まずいのでは?イメージが引きずられる・・・」

「やまなしの学習の後に読んだほうがいいかも」

「子どもの想像力はそこまでヤワじゃない・・」

なんて,意見も飛び交いました。

なかなか,興味深い漫画です。

小学校の先生には,おすすめですよ。

花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

今年のマンガ大賞の18位にランクインしていたようです。




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プロフィール

電脳ケンさん

H7-H9 文部省指定
僻地高度情報通信設備活用方法研究事業に従事

2003第1回全日本小学校ホームページ大賞
全国ベスト8入賞(西陵)

2004第2回全日本小学校ホームページ大賞
全国ベスト8入賞(西陵)

2005第3回全日本小学校ホームページ大賞
全国ベスト8入賞(西陵)
文部科学大臣賞受賞


2006第4回全日本小学校ホームページ大賞
鹿児島県優秀校入賞(城南)

2007第5回全日本小学校ホームページ大賞
全国ベスト10 デジタルイメージ賞入賞(城南)

2008第6回全日本小学校ホームページ大賞
鹿児島県優秀校入賞(城南)

2008 第8回週刊アスキーこどもホームページコンテスト 準グランプリ作品プロデュース

2009 第7回全日本小学校ホームページ大賞
特別推薦枠選出(県代表)
同賞
全国ベスト8入賞

2009 第16回マイタウンマップコンクール
上月スポーツ・教育財団賞受賞

2010 第8回全日本小学校ホームページ大賞鹿児島県代表選出

九州ウェブサイト大賞2010最優秀賞受賞

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