虫歯で歯がしみるときの治療法

テーマ:ブログ
エナメル質齲蝕

表面のエナメル質が虫歯になっただけなら、通院1回で治療がおわります。虫歯になったところを削って、「コンポジットレジン」と呼ばれる樹脂を詰めます。エナメル質は歯の表面にある厚さ2.0~2.5mmの層です。エナメル質に痛覚はありませんから、この段階なら削るときの痛みを感じることもありません。

象牙質齲蝕

虫歯が象牙質に達すると、「冷たいものがしみる」程度の症状が出てきます。ただ、それほど激しい痛みではないので、この段階で歯科医院を受診する人はあまり多くないのが現状です。虫歯になった箇所を削って、「コンポジットレジン」または「詰め物」を入れます。虫歯の大きさにもよりますが、奥歯の溝にできた虫歯にはコンポジットレジン、歯の隣接面にできた虫歯には詰め物を入れる傾向があります。(コンポジットレジン

歯髄の仮性露出

歯髄炎を起こした虫歯は、激しい痛みの原因になります。多くの患者さんが、この状態になってから歯科医院を受診する傾向にあります。神経に達している虫歯には、「抜髄処置」が必要になります。抜髄とは、いわゆる「神経を抜く治療」です。神経を抜いた上で、詰め物・かぶせ物を入れることになります。

残根

虫歯が悪化して神経が死んでしまい、痛みを感じることもなくなった状態です。歯の内部が虫歯菌に汚染されているので、たいていは抜歯になります。(歯科用バイブレーター

コメント

トラックバック

この記事のトラックバック URL :
http://blog.tenblo.jp/hanikate/trackback/28779

プロフィール

このブログの読者

読者になる
読者数:0人

お気に入りブログ

最近のコメント

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧