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年末のご挨拶。

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すっかり更新、滞っておりすみません。

12月は、本業の方で余裕無くバタバタとしておりました。

今年の漢字は「変」。悪い方への変化を感じた年だったのかもしれません。

しかし、現状の中、出来る事を1つ1つしていく事で、良い方向へ「変化」していく事も可能だと信じております。
鹿児島も様々な社会情勢の中、変化していっていますが、より良い鹿児島のヴィジョンを勝手に描きつつ、自分達で出来うる事を少しずつ考えていきたいと思っております。
「夜明け前が一番、暗い」今のこの暗さを払拭するように、夜明けを自分達で作っていく事を考えたいのです。

拙いフリーペーパーではございますが、「アンダーズ・ハイ」これからもよろしくお願いいたします。

また、vol.8は2月頭の発行予定です。こちらもバタバタしながらも進んでおりますので、楽しみにしていて下さい。

それでは、皆様、どうか良いお年をお過ごしくださいませ。

今年、一年、本当にありがとうございました。

アンダーズ・ハイ チャビン。

大河。

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大河ドラマ「篤姫」が終わってしまいましたね。ヤフーニュースによると、篤姫の視聴率はすべて20%超えだったそうです。ホント、凄いです。

NHK大河ドラマ『篤姫』が14日に最終回を迎え、その視聴率がビデオリサーチの調べで28.7%(関東地区・番組平均)だったことが15日(月)、わかった。これで第1回から最終第50回まですべて20%以上を記録したことになる。
 なお、放送期間中の最高視聴率は、11月30日放送の29.2%。また、初回から最終回までの期間平均視聴率としては24.5%となり、1997年放送の『毛利元就』の23.4%を超えて、過去10年で最高記録となった。(ヤフーニュースより抜粋)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000001-oric-ent


終わって、祖母も寂しがっていました。祖母曰く、「あんまり戦いが多いと見たくないから、今回のはとても良かった」との事…主演の宮崎 あおいさんの人気もですが、こういったニーズや混迷する時代の変化に今をだぶらせ、どこか流れに合った大河だったからこれまでの人気となったのかもしれませんね。

さて、次は「直江兼続」。上杉家の重鎮として、かの豊臣秀吉から高い評価を受け、引き抜きされるも断るなど、才に溢れ、義に厚い人物。また、今の時代に失った「何か」を見せてくれそうな気が致します。



椿油。

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先日、祖母に頼まれて山形屋に椿油を買いに行きました。

桜島の黒神小学校・中学校の生徒さんが椿の実を拾って手作りした純度100%の椿油だそうです。

朝、行ってみると凄い行列でビックリ。また声を張り上げ、頑張っている生徒さんたちに、何だか爽やかな気持ちにさせられました。

まぁ 元気なおばちゃんに混じって、革ジャン着て並ぶのはちょっと浮いてて恥ずかしかったのですが…

椿油以外にも桜島大根の栽培など色々な事に取り組んでいるようです。

http://kagoshima-kouku.net/living_top.html (リビング鹿児島)

http://keinet.com/kurokas/ (黒神小学校HP)

こういった地産地消的な事や、取り組みとてもいい事だと思います。改めて鹿児島の魅力の多さを知り、まだまだ知らない事が多いなとも思いました。

…また、この椿油を通して桜島と椿油の事も知りました。

桜島は1970年代ごろから火山活動が活発になりました。火山活動が活発になるのに伴い、降灰もひどくなり、桜島の農作物は多大な被害をうけました。 その後、旧鹿児島市や旧桜島町の方針で灰に強い植物である椿の苗木を植える事業が始まり、桜島に椿が増えていきました。しかし椿は、15年~20年しないと実を採種できないといわれています(椿を育てるのも人を育てるのも時間がかかるのですね!)現在、桜島に椿が多いのは、そのような桜島の自然や歴史と深く関わっているからなのです。(桜島 椿油HPより抜粋)http://www.sakurajima.gr.jp/tsubaki/index.html

ちなみに椿油は、髪につけてもスキンケアにもとてもいいようです。祖母も凄く喜んでおりました。良かったらお試し下さい。

アーカイブ【歴史はめぐるもの under’s high vol.7】

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連日、暗いニュースばかりなのですが… こうした時代だからこそ、改めて「生きる」という事を考え、人や自然と繋がっていく事でそれぞれの楽しみや個性というものを持っていかねばならないのかもしれません。


「薩摩の生活と講 (隠れ念仏) 」

鹿児島で歴史といえば、大久保さんや西郷さんといった幕末明治維新のイメージや戦国島津の話が有名なのですが、それらは主に武士達の歴史であって、普通の人々が一体どんな生活を送っていたのかは、あまり知られていません。僕自身知らない事が多く、いろいろ調べてみると、普通の人々の生活は、想像以上に過酷な生活環境にあったようなのです。

どのように過酷だったのか?江戸時代の全国平均と薩摩を比較すると、全国的に人口の約5%が武士だったのに対し、薩摩は25%。農民の年貢(税金)は全国のほとんどが五公五民と言われる年貢率で収穫高の50%を納めるのに対し、薩摩は八公二民、80%も納めなければなりませんでした。さらに全国的に武士達は一国に一つだけの城の周り(城下町)に住んでおり、領内住民の管理は主に一般人から登用された庄屋や各地のお寺に任されていました。そのため武士の目が行き届かなかったりと、庄屋やお寺が住民寄りであれば、わりと自由な部分があったと思います。一方、薩摩は鹿児島市内の城下町の他に領内のあらゆるところに麓(ふもと)と呼ばれる武士の住む町があり、住民管理もほぼ全て直接、武士が行っていて、一般住民の生活には自由やゆとりといったものは殆ど無かったように思われます。

 そんな厳しい生活の中でも人々は心の拠り所を持っていました。その一つが「講」(こう)といわれる集まりと言うか集会のようなもので、全国的に行われていた富士山信仰の「富士講」、伊勢神宮にお参りする「伊勢講」などは有名ですが、南九州だけで行われていたのが、「隠れ念仏」という仏教の一向宗派の講がありました。一向宗についてごく簡単に説明すると、ひたすらに(一向に)阿弥陀仏を信じれば、誰もが皆平等に極楽浄土に生まれ変わる事ができる。と説いていて、この教えは戦国時代の厳しい生活に苦しむ庶民の心を捉え、全国に広がります。すると加賀、越前の一向一揆や信長と対立した石山本願寺など一向宗の教えの元に団結した民衆が大名に反旗を翻すケースが多発し、これを知った島津家によって薩摩でも一向宗は禁じられます。江戸時代に入り全国的に一向宗が解禁となっても、薩摩や熊本の人吉では禁じられたままで、逆に組織的で効率的な弾圧が行われるようになります。

 しかし一向宗は消えず、さらに庶民の間で広まって行きます。もちろん表立ってではありません。見つかれば拷問や死刑になってしまいます。それでも人々は密かに講を組織して、本願寺と連絡を取り合い、教えを請うたり人目に付かない山奥の洞窟や海上に船を出して念仏を唱えたりして信仰を続けます。それはただ宗教に洗脳されていたというのではなく、苦しみの多い中で生きていく人々が見出した数少ない「楽しみ」だったのではないでしょうか?世の中で一般的に「無駄」と言われるものの多くは、人間に生き甲斐や楽しみを与えてくれる大切なものです。厳しい生活環境の中でも自分達でなんとかして、楽しみや心の拠り所を作っていた。それが「隠れ念仏」だと思うのです。実はこの隠れ念仏には庶民だけでなく多くの武士達も参加していました。封建的身分制度の社会にあって、一向宗という宗教を通してではありますが、平等な同じ人間としての繋がりがそこに生まれていたのです。弾圧する側の武士に信者がいたことも「隠れ念仏」が消えなかった理由の一つかもしれません。

隠れ念仏や民衆の生活について書きたい事はまだまだ沢山あるのですが、とても書ききれないので、もっと知りたい方は南方新社さんから出版されている「薩摩民衆支配の構造」を読んでみてください。

最近は世界恐慌だとか、景気不安、生活が厳しくなるとか言われています。そんな時代だからこそ我々は、いろんな人と有機的に繋がって、自分達の楽しみを作るべきではないでしょうか。そこには、不安の中で「ぼんやりと生きる」のではなく「本当に生きる」という事の答えが隠されているような気がします。

Text by kentaro. under's high vol.7より抜粋。

鹿児島といえば浮かぶものランキング。

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鹿児島県といえば浮かぶものランキング(goo rankingより抜粋)

温泉や特色ある島など、数々の特徴をもつ鹿児島県。そのバラエティの広さを反映してか、ランキング
にも島名や食べ物、人物からお酒まで、多くの「鹿児島名物」が並びました。
1位は鹿児島のシンボル、《桜島》。《桜島》の大部分を構成し、海の中に浮かぶようにそびえたつ雄姿の美しい「 御岳」は、
国内有数の 活火山として今も山頂から噴煙を上げています。鹿児島港から出ている 桜島フェリーに乗れば、15分ほどで桜島へ。

 今年の NHK大河ドラマで大人気となった《篤姫》が上位にくるかと思いきや、予想外の11位止まり。
その他《さつまいも》《桜島大根》《さつまあげ》《黒豚/養豚》など、鹿児島ならではのおいしい品々も数多くランク・インしました。

1位 桜島  2位 さつまいも  3位 桜島大根   4位 西郷隆盛   5位 さつまあげ  6位 焼酎

7位 黒豚/養豚   8位 屋久島(世界遺産)/屋久杉   9位 種子島/種子島宇宙センター  10位 温泉

11位 篤姫  12位 奄美諸島   13位 ボンタン飴   14位 薩摩切子   15位 大久保利通

16位 薩隅方言(鹿児島弁)  17位 シラス台地   18位 薩摩隼人   19位  薩摩半島/長崎鼻

20位 島津義久/島津義弘   21位 霧島山   22位 大島紬/奄美大島紬   23位 長渕剛

24位 南国白くま(カキ氷)   25位  大隈半島/佐多岬   26位 錦江湾(鹿児島湾)  

27位 九州新幹線   28位 かすたどん  29位 出水ツル渡来地   30位 元ちとせ

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/011/kagoshima_spot/  



これらランキングに入っているものの他にもたくさんの名物がありますね。ジャンボ餅やかるかん…場所も知覧特攻基地や天文館などなど…挙がればキリはないのですが、逆に考えるとそれだけ伸びしろがあるといえるのかもしれません。地元の良いものをアピールしていきたいですね。

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