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ピアノマン。

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いつもアンダーズ・ハイにコラムを書いているイギリス在中の「トーマス・イヅミ」さん。(今回は文字数の関係で載せられなくて…次号、掲載されます。)

彼女は、イギリスの人と結婚してロンドンに住んでおりますが、だんな様はジャズピアニストで様々な活動をしています。そんなだんな様が新聞にのったらしく、紹介していましたので、転載いたします。
(以下、イヅミさんの紹介文)

北ロンドンのローカル新聞に載ったので、ちょっと宣伝。

今イギリスでは、政府が郵便局の年金売買をめぐって討論中。政府の手から民間にどんどん移行し、経営難をしいられている郵便局は、数々の郵便局を閉鎖しなければならない状況に。というわけで、地域の郵便局の数、人員数が、需要においつかず、ちょっとした小包を送るにしてもロンドンの人々は郵便局の外にはみ出るほどの長蛇の列にならばなければなりません。

一方、列に並ぶのが大嫌いな旦那さまは、それを題材に『POST OFFICE』という題名で歌を作ってしまいました。

そんな討論中のニュースと旦那さまの新曲のタイミングがかみあって、新聞に載ってしまった次第でございます。


新聞のウェブサイト、旦那さまのウェブサイトから歌が聴けるので聞いてみて下さい。

(Aled Thomas HP) 


新聞のウェブサイト(一番下の To listen to the song, click here をクリックすると、試聴出来ます。)
http://www.hornseyjournal.co.uk/content/haringey/hornseyjournal/news/story.aspx?brand=HCEJOnline&category=news&tBrand=northlondon24&tCategory=newshcej&itemid=WeED25%20Feb%202009%2016%3A07%3A22%3A120



…しかし、音楽と社会でも書きましたが、イギリスの社会情勢10年後が日本の情勢に似通って見えるので、上記の郵便局の話も先々、日本でもそうなるのかもしれませんね。


アーカイブ【live forever】

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アンダーズ・ハイ vol.7「プレカリアート」の中で、書いたコラム「live forever」。

元々、音楽の社会として書かれており、本誌掲載分は、特集にあわせたり、文字数を削ったりと変えたものでもあります。原案なので、粗い面もありますが… 良かったらプロトタイプ「音楽と社会」として読んでみて下さい。

音楽と社会 vol.4 (「live forever」)

ロックと社会は密接な関係にある。社会がロックを生み出す。
社会情勢を背景に音楽を始め、様々なムーブメントは生まれてきた。
例えば、パンクシーンを生み出したイギリス…階級が色濃く残る地にあって、当時のサッチャー政権の推し進める改革により、格差が広まり、若者の失業率は、10%~20%超まで高まった。
まともな職についていない(つくことが出来ない)若者の不満は高まり、鬱積されていく。そうした中、不満の放出の手段、反発の形としてパンクが生まれた。

パンクは世界中に飛び火し、音楽のみならず、ファッションやアートとしても後々まで影響を与えていく事になる。
パンク停滞の後、ニューウェーブなど様々なジャンルに派生していく。

その中で、イギリスの工業地帯「マンチェスター」で起こったムーブメント「マッドチェスター」。
「オーディエンス」…観客が主役と位置づけるこのムーブメントは、いかに観客を楽しますかに主眼を置き、ロックのみならず後のダンスミュージックシーンにも大きく影響していく。

そして、マッドチェスターに影響を受けたミュージシャンたちがオーバーシーンに躍り出た「ブリットポップ」。
その中で、ワーキングクラスから登場したオアシス、そして、中流階級からのブラー…この2つのバンドはマスメディアの煽りもあり、階級的な対立が取り立たされた。
…オアシスの歌に「live forever」という曲がある。「Maybe I Don’t Really Want To Know」…「I want to live I don't want to die」…どこか投げやりでありつつも「生きたい」というストレートな歌詞にワーキングクラスの根底たる思いを感じる事が出来る気がする…

ロックというものは、自己主張という面を強く持っている。
ワーキングクラスが成り上がる為の1つの手段として希望をもたらす側面もある。
しかし、成功したミュージシャンは、アッパークラスとなり、ビジネスという巨大なシステムに取り込まれ、停滞化していく。
そしてまた、それらを壊すムーブメントが生まれ、活性化されていく事を繰り返して常に若者の不満から音楽の歴史は紡がれていく。
いつだって、ムーブメントの主役は悩める若者だ。

そんなブリットポップの多くのミュージシャンの曲が使われている1996年の「トレインスポッティング」。
当時、この映画を見た時には、音楽が良く、スタイリッシュな映画くらいにしか思っていなかったが、今、改めてみると閉塞感と倦怠感…その頃は分からなかった空気に気付く。
何故か?どこか今の日本に重なって見えるからだ。悩める若者の姿、鬱積した苛立ちをどうする事も出来ず、目の前の快楽に溺れていく…例えば、映画の中のドラッグをパチンコといった言葉と変えると分かりやすい。
映画の最後のシーンのセリフ…人生を選べ、仕事を選べ、未来を選べと言葉が羅列される。だが、その言葉は「選べない」という言葉の裏返しに聞こえてくる。「選びたい!」という叫びに聞こえてくる。

映画から10数年がたち、今、僕らも閉塞感にうんざりしている。矛盾だらけの世の中にどこか諦めた気持ちもある。

しかし、そんな中でも悩める若者が多くのムーブメントを作ってきた。
音楽と社会は密接に絡み合う。
社会が音楽を作り、音楽が社会を作る…

ジョニーロットンは「騙された気分はどうだい?」とのたまう。
オアシスは「生きていたい」と訴える。
レントンは「何を選ぶ?」と語りかける。

あなたは何を選び、何を望む?

Choose life. Choose a job. Choose a starter home. Choose dental insurance, leisure wear and matching luggage. Choose your future. But why would anyone want to do a thing like that?

JIN MADE.

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アンダーズ・ハイでも不定期に、コラムを書いてもらっている木工作家「アキヒロジン」さんの個展が行われます。
新作の家具、食器などを多数、発表するそうです。

僕らは、2年前のアートマーケットで知り合いましたが、とてもいい人で…書いてくれるコラムでも見て取れるあたたかみのある人柄が作品に表れています。

是非、遊びにいってみて下さい。

2009 3/7~3/15.at DWELL playmountain.099-801-8144.

(DWELL playmountain) 

(アキヒロジンHP) 

アイリッシュ・パーティ!

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レシフェが主催するアイリッシュパーティがあります。

アイルランド最大のお祭り【セントパトリックディ】を祝して開催されるイベントで、アイリッシュ音楽やロックなど多くかかるDJパーティです。

是非、緑のものを身につけて是非、遊びにいってみて下さい。

自分も以前、DJで参加しましたが、外国の人も多かったり、場の雰囲気、ノリも良くて楽しいですよ。

3月20日(金曜日)@sunny public market.(099-219-9550)

ticket ¥1500(with 1drink)

その他のイベント、詳細のお問い合わせは、【 recife 】(レシフェ)099-258-9774  

(レシフェ・ブログ) 

juntoki's art work.

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アンダーズ・ハイ グラフィックのページ juntokiのartwork。



(juntoki・GALLERY) 

また、グラフィックだけでなく、フライヤー、名刺、その他、デザイン各種も承っております。ご興味あられる方、いらっしゃいましたら、お気軽にお尋ね下さい。

■問合せ先電話番号 099-801-7858(ヘキセ) メールアドレス  pickup_bigapple@ybb.ne.jp

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