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シロクマと地球温暖化 その2

テーマ:ブログ
ども。天文館周辺で働くシロクマです。

先日ブログで取り上げた話題が、
なんとも偶然にテレビでドキュメンタリーとして放映されていました。

しかも出演は、鹿児島県薩摩川内市出身の小西真奈美さんと
すごい縁を感じました。

映像は、本当に衝撃的でした。

やせ細って、飢餓状態のシロクマ。
温暖化の影響でまだ氷の張っていない海を
渡ろうとする姿。

飢餓が進み、挙句の果てに、街をうろつき、さらには
共食いを始めている。。

母クマは子グマを守るために必死に体をはり、
自分の栄養を子クマに与えている。

大変衝撃でした。

何か胸の奥から熱くこみ上げてくるものがありました。

概要は、以下となっています。↓
__

http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-062.html


今、この瞬間にも、「地球温暖化」などの環境破壊の影響で、物言わぬ動物たちの尊い命が奪われている。
 2008年3月30日(日)21時~23時09分放送の地球デイプロジェクト『消えゆく命の物語』は、地球の未来を見すえ、動物と人間と自然が生き残るために「今、わたしたちがすべき事は何か?」を問う大型番組だ。

☆「21世紀の子供たちに残したい地球」

司会の滝川クリステルと、キリマンジャロの雪融けなど温暖化の影響を報告する動物写真家の岩合光昭

(左から)滝川クリステル 岩合光昭(動物写真家)
 2040年夏には、北極海の氷がほとんど消えてしまう。
 2007年12月12日、米国大気研究センターからこんなショッキングな発表があった。まさに「地球が危ない」状況だ。
 地球規模の温暖化が進む中、今この瞬間にも多くの野生動物たちが絶滅の危機にさらされている。

 地球温暖化が加速度的に進んでいくと言われる今、世界各地の現状をつぶさに見て、自然と動物と人間の将来を考える時期に来ている。番組では地球の未来を考え、「今、私たちがすべきことは何か」を問う。


地球デープロジェクト~消えゆく命の物語~

☆ホッキョクグマ(カナダ・チャーチル)  旅人:小西真奈美

今、ホッキョクグマが絶滅の危機に瀕している。地球温暖化の影響で北極圏の氷が溶け、生息域が狭くなっているのが原因とされている。
 氷上でアザラシを捕まえて食べるホッキョクグマにとって「氷がなくなること」は「エサがなくなること」を意味する。カナダのハドソン湾に生息するホッキョクグマ は氷のない夏の時期は陸に上がり、絶食して冬を待つ。
 温暖化の影響で、かつて約100日だった絶食期間が現在、150日に延びている。子育てに入る前に母グマが十分な栄養を摂れないため、多くの赤ちゃんグマが生まれてすぐ命を落としてしている。



(取材時期)
 2007年10月下旬~11月上旬
 カナダ・チャーチルでハドソン湾が凍るのを待ちながら暮らす姿が見られる時期。
(取材内容)
 カナダの保護センターほか、ホッキョクグマの救済にあたるスタッフと行動を共にし、温暖化の影響で消えゆく北極圏の氷の状態を観察。そして、その中であえぐホッキョクグマの生態を女優の小西真奈美が目の当たりにした。
<小西真奈美のコメント>

小西真奈美は絶滅の危機に瀕しているホッキョクグマに会いに、カナダ・チャーチルに。

小西真奈美
 地球の温暖化の影響で、北極の氷が溶けていることを、身近な人や、番組を通して多くの人々に伝えられたらなと思います。私たちは温暖化に関する小さな情報をどこかで聞いて知ったかのように思っていますが、ちゃんと調べたり、考えたりすることが大事だと思います。日常、私たちができることは本当にちっちゃいことなんですよ。日頃から、使い捨ての割り箸ではなくお箸を洗って使ったり、買い物にバックを持って行ったり、なるべくエレベーター使わないで階段を使うとかを心がけることによって、カナダで感じたことを忘れないでいられます。

__

シロクマと地球温暖化、
自分が全く関係ないとは
さらに言えなくなってきましたね。。。

天文館周辺で働くシロクマも、
身の回りから何か始めようと思います。

シロクマと地球温暖化

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ども。天文館周辺で働くシロクマです。

下記、シロクマと地球温暖化についてとても興味深い内容でしたので、掲載します。

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●シロクマの町チャーチル

カナダの北部、ハドソン湾に面した町チャーチルです。

(地図はこちら 1行にしてブラウザに貼り付けてください)
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=en&geocode=&q=hudson+bay&sll=67.135829,-87.1875&sspn=30.00667,119.179687&ie=UTF8&ll=61.606396,-85.78125&spn=17.716254,59.589844&z=4&iwloc=addr&om=0

シロクマが見られることで有名な観光地のひとつだそうです。

緯度が高く、冬はメインストリートも真っ白になります。

町を普通にシロクマが歩いていることもあり、シロクマ110番があります。
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●シロクマの生態

シロクマはアザラシなどを食べて生活しています。
「氷の張っている時期に狩りをして、残りの時期はほぼ絶食」
するそうです。

ハドソン湾に氷が張り始めると、シロクマは氷の上で狩りをします。

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●ごみを漁るシロクマの写真

しかし温暖化の影響により、昔は10月に張っていた氷が、今は11月中旬にならな
いと張らないそうです。

氷の張る期間が減ると狩りができずに、シロクマはやせてしまいます。

「あまりにお腹を減らしたシロクマが海藻を食べて、体に合わずに吐き出してい
る」というかわいそうなお話もありました。

そして食べ物を求めて、町にも侵入してきます。
もちろん人を襲う可能性もあり、襲ってしまったクマは殺されてしまいます。
食べるものに困ってごみを漁るシロクマの写真はとても強烈でした。。。
(ごみには有害物質も含まれているとのことでとても心配です。)

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●シロクマの固体数が明らかに減っている
1980-92年のハドソン湾の小グマの生存率は44%しかないそうです。
また、シロクマのメスは通常2匹の子供を産むそうですが、最近は栄養が足りな
いのか、「1匹しか子供を連れていないシロクマが多くなった」そうです。

温暖化 → 氷が張る時期が短い → 狩りができない → 栄養が足りなくなる

という状況のシロクマの個体数は50年前と今とでは明らかに激減しているそうです。

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地球温暖化メルマガ【Green】シロクマ絶滅の危機!?
http://archive.mag2.com/0000253614/20080204090500000.html


シロクマと地球温暖化、
自分が全く関係ないとは言えなくなってきましたね。。。

ただ私は、天文館周辺で働くシロクマなので、
許してやってください。

自立自興の精神を学ぶ。薩摩の教育思想の源

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ども。天文館周辺で働くシロクマです。

薩摩のキセキ
日本の礎を築いた英傑たちの真実!

を読みました。
明治維新と現代の違いは多分にあると思うのですが、
自立自興の精神は、時代を超えて、
「求められる人物像」に当てはまると思います。

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薩摩の教育の基本となった『いろは歌』

~島津日新公いろは歌~

い  いにしえの道を聞きても唱えても 我が行いにせずばかいなし
ろ  楼の上もはにふの小屋も住む人の 心にこそはたかきいやしき
は  はかなくもあすの命をたのむかな 今日も今日もと学びをばせで
に  似たるこそ友としよければ交らば われにます人おとなしき人
ほ  ほとけ神他にましまざず人よりも 心に恥じよ天地よく知る
へ  下手ぞとて我とゆるすな稽古だに つもらばちりも山とことのは
と  科ありて人をきるとも軽くすな いかす刀もただ一つなり
ち  知恵能は身につきぬれど荷にならず 人はおもんじはずるものなり
り  理も法もたたぬ世ぜとてひやすき 心の駒の行くにまかすな
ぬ  ぬす人はよそより入ると思うかや 耳目の門に戸ざしよくせよ
る  流通すと貴人や君が物語り はじめて聞ける顔もちぞよき
を  小車のわが悪業にひかされて つとむる道をうしと見るらむ
わ  私を捨てて君にしむかわねば うらみも起こり述懐もあり
か  学問はあしたの潮のひるまにも なみのよるこそなおしずかなれ
よ  善きあしき人の上にて身をみがけ 友はかがみとなるものぞかし
た  種となる心の水にまかせずば 道より外に名も流れまじ
れ  礼するは人にするかは人をまた さぐるは人をさぐるものかは
そ  そしるにも二つあるべし大方は 主人のためになるものと知れ
つ  つらしとて恨みかえすな我れ人に 報い報いてはてしなき世ぞ
ね  ねがわずば隔てもあらじいつわりの 世にまことある伊勢の神垣 
な  名を今にのこしおきける人も人も 心も心何かおとらん
ら  楽も苦も時すぎぬれば跡もなし 世に残る名をただおもうべし
む  昔より道ならずしておごる身の 天のせめにしおわざるはなし
う  憂かりける今の身こそはさきの世の おもえばいまぞ後の世ならむ
ゐ 亥にふして寅には起くと夕霧の 身をいたずらにあらせじがため
の のがるまじ所をかねて思いきれ 時にいたりて涼しかるべし
お 思ほえず違うものなり身の上の 欲をはなれて義をまもれひと
く  苦しくとすぐ道をいけ九折の 末は鞍馬のさかさまの世ぞ
や やわらぐと怒るをいわば弓と筆 鳥と二つのつばさとを知れ
ま 万能も一心とあり事ふるに 身ばしたのむな思案堪忍
け 賢不肖用い捨るつという人も 必ずならば殊勝なるべし
ふ 無勢とて敵をあなどることなかれ 多勢と見ても恐れずべからず
こ 心こそ軍する身の命なれ そろゆれば生きそろわねば死ぬ
え 回向には我と人とをへだつなよ 看経はよししてもせずとも
て 敵となる人こそはわが師匠ぞと おもいかえして身をもたしなめ
あ あきらけき目も呉竹のこの世より 迷わばいかに後のやみぢは
さ 酒も水ながれも酒となるぞかし ただなさけあれ君がことの葉
き 聞くことも又見ることも心がら 皆まよいなりみな悟りなり
ゆ 弓を得て失うことも大将の 心一つの手をばはなれず
め めぐりては我身にこそは事えけれ 先祖のまつり忠孝の道
み 道にただ身をば捨てんと思いとれ かならず天のたすけあるべし
し 舌だにも歯のこわきをば知るものを 人はこころのなからましやは
ゑ 酔える世をさましもやらでさかずきに 無明の酒をかさむるはうし
ひ ひとり身あわれと思え物毎に 民にはゆるすこころあるべし
も もろもろの国や所の政道は 人にまずよく教えならわせ
せ 善にうつり過れるをば改めよ 義不義は生まれつかぬものなり
す 少しを足れりとも知れ満ちぬれば 月もほどなく十六夜の空

引用:日新公いろは歌

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「 The Soul of SATSUMA ~サツマイズム~ 」

鹿児島独自の教育システムである郷中教育を模範とし、
自立自興の精神を学ぶとともに、その精神を 青少年に継承し、社会教育の推進を図り・・・

引用::薩摩総合研究所チェスト 理事長挨拶



大変参考になりました。
興味が沸いた方はぜひ読んでみてください。

なんか引用ばっかりで、まとまってませんが、

シロクマなので許してやってください。



教育に興味があるシロクマの独り言-2

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ども。天文館周辺で働くシロクマです。

コメントありがとうございます。

>ちゅうまん さん
>教育って 教育する 教育される という感じで 主体と客体の間に 明確な境界線がある感じですね 主体の強い目的意識と 客体の主体に対する強い信頼感が 必要だという気がします。 

「教育する側と教育される側」という、
境界線をちゅうまんさんのいうように目的意識と信頼感の上で、
保つことは、

本来あるべき姿だとシロクマ自身は考えます。

ただ、近年は、
旧来から よしとされていた、
教育という「場」の崩壊、新しい「場」の誕生という点で、

世の中の仕組み・流れが追いついていけず、
さまざまな問題を生み出しているのではないでしょうか。

旧来からの場は、
学校(クラス・クラブ)という場、家庭という場、地域社会という場

むしろ幼少期から新たに台頭してきたのが、
ネット上という場、塾という場(低学年でも塾に通う姿を見ます。)


どこで何を誰からどのように学んでいるのか。

教育の「場」環境について考える。
ことは大事ですね。

環境の変化に、教育のあり方も
形を変えていく必要はあると思います。

教育について、続けて書いたせいか、
なんかまとまってませんが、

シロクマなので許してやってください。

教育に興味があるシロクマの独り言-1

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ども。天文館周辺で働くシロクマです。

やはり、間が空いてしまった。。。
ブログを始めて、いつも3日続かないんです。。ね。

すいません。

さて、

教育に興味があるシロクマなんですが、

どう興味があるのかと言われると、説明が大変難しいので、<中略>

うーん。。

「時代に合った教育」=「時代に必要とされる人物像を備えた人材を輩出する仕組み」
でもon time ではなくて、ちょっとだけミライかな。3年~5年くらい。

という感じ。かなりアグレッシブなものに興味があります。

教育は時代とともに変化をしていくべきなのは、
それは時代が求める人物像が変化するから。

そう考えると、当たり前のことなのかも知れませんね。。。

配給型では、NGなんじゃない?って個人的にはかなり思ってます。
だけど、それは今だからです。昔は良かったのかもしれません。
この時代にはNG。そう思うだけです。

また、完全にシロクマの独り言なんですが、

教育者は、ミライという変化を好み、
カコという芯を通す人間であってほしいものです。

愛の鞭はいいんじゃない。
体罰はだめだけど。
それは、愛のない無恥。

過保護の方がよっぽどよくないと思うんだけどね。

また、機能教育と道徳教育なんて分けて考える方もいらっしゃいますが、
私は、どっちも大事ジャン。って感じで特に分けて考えることはしません。
生きていくためには同時に必要ですからね。

それが私の気になる教育のテーマです。

なんかまとまってませんが、

シロクマなので許してやってください。










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天文館周辺で働くシロクマの日記です。ちなみにシロクマと言いつつも、出身は北極ではありません。たまに天文館に出没します。ご注意ください。

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