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年上やスタープレーヤーを部下にもつと

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プロ野球のコーチが『大選手にはコーチしにくい』とテレビで言っていました。オレ流を貫いた落合選手(現中日ドラゴンズ監督)などは、捕りやすい球をコーチにノックしてもらっていたそうですが、これなどは立場が逆転しちゃっています。(笑) 会社でも、年上や超優秀な部下を持つとリーダーやマネージャーは、腰が引ける場合が多いようで・・・。
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◆信頼されるリーダーさん

私の職場には、20人以上のリーダーさんがいます。
それぞれがモチベーション高く指導をしていますので、本当に頼もしいです。

でも初めてリーダーになった人は、さすがに緊張していますよ。
特に年上の社員や業績抜群の社員を部下に持ったときは、プレッシャーに感じるようです。
さらに、若くても経験が無くても、部下の皆さんは“新しいリーダー”として頼りにしますよね。これがまた新人リーダーさんのプレッシャーになることも多いようです。


◆『私が全て責任を取りますので・・・』

以前も書いたかもしれません。
上司が部下に対して最初にやることは、信頼関係を築くことだと思うんです。

Aリーダー:
リーダー初日のミーティングで最初に言ったことは
『思いっきりやってください。もし問題が起きたときは、私が全て責任を取りますので安心してトライしてください』。
リーダーからこんな言葉をかけられたら、部下はリーダーを信頼しますよね。実際このリーダーのグループの業績は抜群。メンバーはいつも笑顔で大車輪の仕事をしていますよ。 Very good!

Bリーダー:
実務経験が無い新人リーダーのBさん。
ノウハウや指導すべきスキルが少ないので、少し弱気です。すると部下は、それを見て不安を感じています・・・。


◆「○○さんならどうしますか?」

先のBリーダーや、やや腰が引けているリーダーにはこんなことを言っています。

「最初は、先輩やスタープレーヤーを“指導してやろう!”と思うとうまく行かないかもしれないね。
課題が生じたときや何かにトライさせたいときは
『○○さんならどのようにしますか?』
『△△の業績を上げたいんだけど、○○さんならどのように作戦を立てますか?』
と、インタビューして、その人に率先してもらうといいよ」。


それが要因かどうかは分かりませんが、Bリーダーをはじめ最初は腰が引けていたリーダーさんが、最近、自信を持った顔をしているように感じています。
このままがんばってね。バックアップするよ~。


さ、今日も明るく元気にいきましょう!

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小出しは避けましょう

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居酒屋で飲んでいると、2つ向こうの席の3人がやけに盛り上がっています。漏れ聞くところによると、3人は営業マンのようです。フムフム、その戦い、負けそうですね・・・。<ゴメンナサイ>
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◆営業マンを増強

向こう隣の席の3人組の声が大きいので、にぎやかな居酒屋さんだというのに、何となく状況が見えてきました。
<特に聞き耳を立てていたわけではないんですよ。(笑)>


・このエリアのA社(飲んでいる3人の会社)の営業マンは4人。ライバル会社B社の営業は10人前後いるらしく、A社はシェアは奪われぎみ
・最近A社は、シェア奪還のために営業を2人増員し、6人体制にした
・でもA社には増員に当たっての新たな戦術はなく、課長が『がんばって売れ!』というだけ
・営業は疲れ気味で、居酒屋で愚痴を言うしかない
ま、こんな感じです。<かなり推測が入ってますけど>


ここまで聞いて、あの戦いが頭に浮かびました。


◆ガダルカナル奪還

太平洋戦争の話です。

ガダルカナル島を連合軍に占領された日本軍が、奪還作戦を敢行します。昭和17年8月の、いわゆるガダルカナル奪還作戦です。


敵の規模を甘く見た日本軍は、2400人で攻撃しますがほぼ全滅。
次に6500人で2次攻撃を行うも完敗。
さらに、3次攻撃(15000人)、4次攻撃(5000人)を行うも完敗。
小出しに、でも実に29000人をつぎ込んで死者・行方不明・病死19000人の大打撃を受けているんです。
一方連合軍は60000人が攻撃に参加し、死者は1000人のみ。連合軍の完勝です。

以降、連合軍は南太平洋を完全に制圧し、日本軍のジリ貧が始まります。


戦術が曖昧なまま、兵力を小出しするのは、結局、全滅につながっちゃう可能性が高いんです。

敵に勝つには、忠臣蔵の大石のように1:3で闘うのがベスト。そう行かない時は、相手より優れた武器と能力が必要ですよね。


飲んだ席で聞こえた話で、一人うなづくYHでした。

<聞こえちゃってゴメンナサイ。居酒屋で会社の話をする時は、小さな声でしましょう(笑)>

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タクシー運転手さんが「エコカーを検討しているんです」

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新型プリウスが発表されました。予約だけで8万台だそうですね。ホンダ・インサイトに次ぐ大ヒット車になりそうです。エコカーの時代ですね。
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◆タクシー運転手さんも検討中

プリウスの燃費のよさはすごいですよね。
早速、個人タクシー運転手さんに聞いてみました。

「プリウスの燃費は最高で38km/㍑ですよね。
燃費を考えたら、ガス車よりプリウスのほうがいいんじゃないです?」
『そうなんです。
LPガスは75円/㍑前後、市内燃費は7km/㍑。
それに比べてプリウスの燃費は、格段にいいでしょう?
次はプリウスにしようかって、少し考えているんです』。

やっぱり!
タクシー運転手さんも思案中でしたか。


◆燃費のよさと静かさ

月8千km走行するとして、燃料費は

・ガス車:8千km/7km×75円≒86千円
・プリウス:8千km/20km×110円≒44千円
※市内走行燃費を20km/㍑で計算

と、4万円もプリウスがお得です。
う~ん、これは検討に値しますね!
問題は、2000ccクラスのセダンに比べて、車内がやや狭いことくらいでしょうか。

しかもプリウスは、静かです。赤信号で停まっているときなんか、エンジン音が全く聞こえませんので、車内にいることを忘れてしまいそうですよ。


◆エコカー

エコに対する感心が高まっています。
企業のエコ対策は、少し前はPR的要素がありましたが、今や“企業の社会的責任”の一つになっちゃいました。

でもタクシーやトラックを見ると、まだまだ進化の余地がありそうですよね。
今なら、エコカーのタクシーって“ウリ”になると思いますが、いかがですか?


インサイト、プリウスをはじめエコカーが、がんがん売れるといいですね。
そのことでエコへの感心が更に高まり、経済がV時回復すれば言うことなし、なんて考えるYHです。

<私の車は、7km/㍑のミニバンです。ザンネン!>

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ちょっとした気配りなんですよね

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定期的にいくつかのメルマガを読んでいます。その中でこのメルマガは、いつもココロにスポッと落ちます。今回も、とてもいい話でした。
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◆ココロの授業

以前、“心新たに頑張れそうです -私が一番受けたいココロの授業-”で、紹介した比田井和孝さんと比田井美恵さんが著したココロの授業。

この本を読むと、何のために勉強するか、何のために働くかという、普段考えそうで考えていないテーマが、ストンとココロに落ちる感じがします。

以来、比田井さんの月一のメルマガを楽しみにしています。


◆今回も

今回のメルマガにも、いいですね~。とっても分かりやすくてココロにストンと落ちる話が3つ収録されていました。

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国立がんセンターに入院中の息子さんから
『テリヤキバーガーが食べたい』
とリクエストされたお父さん。

早速モスバーガーに行きますが、あいにく朝メニューの時間でテリヤキバーガーがありません。
カウンターで躊躇していると、女性店員さんが
『少しお時間をいただければお作りします』
と準備を始めました。
お父さんは入院中の息子に持っていくことを話しました。
帰り際、女性店員さんは
『おだいじに』
と優しく声をかけてくれました。

この言葉にジーンとしながら、病院で袋を開けると
『早く良くなってくださいね』
と、メッセージカードが入っていました。
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マニュアルどおりだったら、店員さんは朝メニューを案内して、それを買ってもらい、それでおしまいですよね。
でも、お客様の様子で何かを感じ、ほんのちょっと気配りをしちゃう。
それも自然に。
それにより、お客様と息子さんは感動し、元気になっちゃう。

ほんの少しの気配りで、結果は全く違ったものになるんですね~。

この話はシンプルですが、感動しました。
そして、私たちの身の回りで、このようなちょっとした気配りがいくつもできるはずだって感じましたよ。


次回のメルマガも楽しみです!

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ココロ優しい慈善 -みんなで探したちょっといい話-

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最近、 1分間の深いい話、エチカの鏡など“ちょっといい話”をテーマにした番組がありますね。テレビを見ながら「う~ん、深いい」なんて、たまに言っています。
この本もまさにそんな感じです。その気になれば、身近なところにいい話がたくさんあるようです。
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みんなで探したちょっといい話
志賀内 泰弘
かんき出版

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◆ちょっといい話

朝礼では、極力、うれしい話、勇気がわく話をしたいと思っています。
と言いつつ、業績が悪いときは、自分自身のモチベーションが下がっているので、明るく楽しい話をするのはパワーがいるんですけどね。

各グループのミーティングでも、
『お客様の話をじっくり聴いてあげたら、最後はお客様が涙を流して喜んでくださいました』
みたいな話も出てくるんです。大げさに言うと“感動の連鎖”とでも言うのでしょうか・・・。<キョウシュクデス>


◆慈善もさりげなく

この本には、普段の生活で体験したちょっといい話や心温まる話がたくさん収録されています。

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《松山からの投稿》
ラーメン店で昼食を摂っていると、いかにもホームレスのような男性が入ってきました。
男性は、指を2本出しながらか細い声で
『ふたつ・・・』。
『はい、おにぎり2個ですね』
と笑顔で応える若奥さん。
まもなくおにぎり2個とお茶が運ばれ、男性はかみ締めるように食べ始めました。

すると店の大将が男性に、すっとできたてのラーメンを差し出したのです。
戸惑いながら、お金を数え始める男性。

それを見た大将が、笑顔でこう言ったのです。
『○○さん、商売繁盛ということで』。

男性は深々と頭を下げ、おいしそうにラーメンを食べ始めました。
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何かいいことをしようとすると、そこには“してあげる”という気持ちが入りがちです。ちょっぴり上から目線になりがちですよね。

でもこの店の大将は、
『今日はサービスだよ』
などの恩着せがましいことは言わずに、優しく
『商売繁盛ということで』
と笑顔で応えているんです。

素敵ですよね~。
こういう人を、本物の紳士というのでしょうね。

いい感じです!

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テンションが低いときの飲み会は・・・

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ここ一週間は体調が悪く、テンションの低いまま推移していました。何をやるにもだんだんと億劫になり、飲み会もつまらない・・・。う~ん、飲めない人が飲み会に参加する気持ちもよく分かりました。
でも今、テンションはV字回復傾向です!
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◆体調が悪い

3週間前から左手首が腱鞘炎(けんしょうえん)状態。
左手を酷使したわけでもないので、「そのうち治るだろう」と放置していたのですが、これが治らない・・・。これって年のせいでしょうか?

これに加えて1週間前から、ひどいめまいに襲われるようになりました。ちょっと首を動かしただけで、めまいが襲ってくるんです。女性の方に多いといわれるメニエール病状態。いや~、つらいです。

すると今度は、ひどい肩こりにもなっちゃいました。
めまいがひどいので運動やウォーキングもできない状態なので、筋肉もなまり気味になっちゃってます。


◆飲み会が長い

そんな中、ある飲み会がありました。
ちょうど自分の誕生日でもあったので<ぜんぜん関係ないですけどね(笑)>、体調はすぐれなかったのですが参加。

めまいがひどかったので、酒量はビール中ジョッキ1杯のみ。
ほぼ、しらふ状態です。
すると普段はあっという間に過ぎる2時間半が、この日は長~く感じます。「飲めない人が飲み会に参加するって、こういうことか」って分かりました。


◆ようやくテンションがV字回復

ようやく病院に行くことができました。飲み薬と湿布薬をたくさんいただきました。
するとどうでしょう、視界が開け、肩がスーッと軽くなりました。うれしいね。
正比例して、YHのテンションもV字回復!

早速、ここ数日やっていなかった職場のブラブラ歩きを再開しました。
「最近、どう?」
「がんばるんだよ!」
「病院を紹介してくれてありがとう!」

『最近、所長は疲れ気味だよね』
といううわさを聞いていましたので、それを払拭しないといけませんね。

さ、今日も明るく元気に!!

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名前の連呼は、効果があるらしいです

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名前の連呼といっても、選挙運動のことではありません。
相手の名前を何回も口にすると、相手のココロが開くことがあるらしいという話です。
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◆奥様の名前を連呼

以前、友人から聞いた話です。

夜遅くまで飲み歩くことの多いA君。それが原因で、堪忍袋の緒が切れた奥様から大きな雷をもらうことも多いとか。
そんな時A君は、
『会社の付き合いを大切にしてるだけだぞ!』
みたいことは言わないのだとか。

ひたすら
『○○ちゃんゴメンなさ~い』
『○○ちゃん、許して~』
『○○ちゃん、明日は7時までに帰るから、ね、ね許して』。

奥様の名前を連呼しながら、できの悪い子どものような態度に徹するんだそうです。すると、奥様の気持ちがだんだんとほぐれ、終いには笑顔になっちゃうんだそうです。
『ひたすら、奥さんの名前を連呼するんだ。結構、効くよ~』。

本当かなと、聞き流していました。


◆○○様

こんな話を聞きました。
『先日、お客さんからクレームに近い電話がかかってきたんだけど、最後は、そのお客さんがうれしそうに電話を切ったんだよ』。

うん、興味ある話です。

「どのような応対をしたの?」
『それはね・・・。
一生懸命に説明したのはもちろんだけど、一つのセンテンスに1回、必ず相手の名前を呼んでいたんだ。
“△△については、◇◇なんです。ここまでよろしいでしょうか○○様”という具合に、相手の名前を連呼したんだね。
すると最後は、クレームから一転、うちの商品を買ってくれることになっちゃったんだよ』。

うちの従業員にも、応対する時はお客様ではなく、○○様と固有名詞を言うように言ってますが、連呼するようには言っていませんでしたよ。

そうか、名前の連呼は、相手のココロを開く効果があるんですね。なるほど~。
ここまで考えて、前述のA君の話にガテンがいったYHです。


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「さよなら」というあいさつをしなくなって久しいな~

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目が合ったとき、先ず「おはようございます」「こんにちは」を言いますよね。別れ際には、なんと言いますか? 「じゃ、また」「おやすみなさい」でしょうか。子供の頃フツウに使っていた「さようなら」。大人になると使いませんよね。
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◆さようなら

子供の頃、遊びを終えて友達と別れるときは「バイバイ」「さよなら~」、学校でも下校の際は「さようなら」ですよね。

それが大人になると、トンと使わなくなります。
さようならは、恋人が分かれる時や亡くなった人に向って使うくらいですよね。永遠の別れみたいな時くらいでしょうか。
<オフコースの“さよなら、さよなら、さよなら~、ああ”のメロディが頭をよぎりました>

本来“さようなら”は、“左様ならば”が語源なので、「じゃ、そういうことで」みたいな気軽なあいさつだと思うのですが、大人になると使いませんよね~。


◆小学生から

社宅のエレベーター。

転勤族が多いせいか、鹿児島だというのに標準語や関西弁のあいさつが頻繁です。
小学1~2年生と思しき男の子が、エレベーターに乗ってきました。
「おじちゃん、こんにちは」。
“ん”にアクセントがあります。関西弁のイントネーションですよ。
1Fに着くと、男の子は
「さようなら」。

職場でも社宅でも“こんにちは”のあいさつは頻繁に行き来しますが、「さようなら」は久々に聞きました。新鮮ですね。


◆終わり良ければ

以前、書いたことがあると思いますが、伏見工業ラグビー部総監督の山口鉄治さんは“泣き虫先生”で有名。ドラマにもなりました。

ある本で読んだ話です。
著者は、あるパーティに出席しました。山口監督の周りには人垣ができて、なかなか話すことができません。やがてパーティはお開きの時刻に・・・。
『あ~、山口監督と話すことができなかった・・・』
と残念がる著者。

すると山口監督は著者に気付き、別れ際に大きな声でこう言ったそうです。

『お~、○○さん! 今度、また会おうな!』。

このパーティで監督と話すことができなかった著者ですが、別れ際の一言で
『山口監督はいい人だ! また会いたい』
と思ったそうなんです。


出会いは、最初と最後が肝心といいますよね。
別れ際を大切にしたいと思うYHです。

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10年後は世界一の家電メーカーを目指すそうです -松下からパナソニックへ-

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昨年10月に松下電器がパナソニックに変わりました。満を持してのスタートでしたが、時は例のリーマンショックの真っ最中。2500円の株価が1000円にまで落ち込んじゃいました。波乱の船出・・・。でもそこは松下、じゃなかったパナソニック。きっと世界トップ企業になるんじゃないかな~。
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松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略 (アスキー新書)
大河原 克行
アスキー・メディアワークス

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◆松下に入社

小学4年生の頃でした。

他県から転校してきたO君は、勉強は優秀、その上明るいキャラ。瞬く間にクラスの人気者になりました。
『僕、将来は理学博士になりたいんだ!』
とO君。
当時、野球とドッチボールしか頭になかったYH少年は、将来は野球選手になることくらいしか考えていませんでしたので、“理学博士”という響が新鮮でした。
<結局YHは、O君のお父さんが勤めていた会社に入社しているんですけどね。奇遇です>

そのO君は、お父さんの転勤で1年後にはまた他県に転校し、その後の交流は途絶えています。
20歳代になり、風の便りに
『O君は、松下電器に入社したらしいよ』
と聞きました。O君、今頃パナソニックで出世しているでしょうね。


◆松下からパナソニックへ

昨年10月に松下電器はパナソニックに社名を変更しました。ブランドと社名を同じくしたんですね。

以前から欧米では
『君はどこで働いているんだ?』
『マツシタエレクトロニクスだよ』
『それは何の会社だ?』
『パナソニックを作っているんだ』
『それは素晴らしい! パナソニックはいい製品だ!』
と、このような会話が多かったそうです。
ブランドと社名が一致しないデメリットが多かったのだとか。

従来、松下電器には4つのブランドがありました。
・国内向けのナショナル
・海外ブランドのパナソニック
<ちなみに、当初輸出用スピーカーに付けられたこの名前は、“パン(環・広く)ソニック(音)を広める”の意味が込められているそうです>
・松下電器
そして4つ目が
・松下幸之助

これらのブランドをどのようにパナソニックに集約するか。
そしてどのようにして10年後に世界一のメーカーに成長するか。
この議論や戦略・戦術の経緯をまとめたのが本書です。

世界規模の会社のブランド戦略の大変さがよ~く分かりました。


◆松下幸之助ならどう考えるか

悩みに悩んでのブランド統一。

この間、当時の社長は社内批判を受けながらも基本においたことは
『松下幸之助ならどう考えるか・・・』
でした。
そしてひとたび方向性を示せば、そこは松下電器グループ30万人の社員です。松下幸之助の思想が浸透していますので、『衆知の経営』でベクトルを合わせられるんですね。
さすがです。

大きな会社も小さな会社も、求心力が大きくものを言うのですね。
今回も勉強になりました!

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この映画、グググッときますよ -グラン・トリノ-

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2~3人に『この映画、観たいです』と言われたグラン・トリノ。
観ましたよ。グググッときますよ。
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◆“余命1ヶ月の花嫁”より

高2の娘が、“余命1ヶ月の花嫁”と“グラン・トリノ”試写券が当たり、一般公開より一足早く観たそうです。
家内から聞いたのですが、『余命・・・はもちろん良かったけど、グラン・トリノはもっとグググッときたそうよ』。

高2の娘も、ググッと来ましたか。

じゃ、というわけでGWに観にいきました。
私YHも、グググッときました~。


◆最後は・・・


朝鮮戦争に出兵した経験を持つウォルト(クリント・イーストウッド)は、元フォードの工員。頑固で偏見に満ちた彼は、経歴のせいかアジアや黒人が大嫌い。
そんな彼の隣には、こともあろうことか東南アジアの山岳民族モン族一家が住んでおり、いつも苦々しく思っている。
ある事件をきっかけにモン族たちと交流を持ち始めるウォルト。やがて、隣に住むスーとタオの姉弟とはココロが通じる仲になっていった。
そんな時、隣家とスーに大きな事件が起こる。
怒りに震えるウォルトとタオ。
やがて2人に、モウ族のチンピラとカタをつけるときがやってきた。
ウォルトは、どのように彼らとカタをつけるのか。その時タオは・・・。


grantorino
グラン・トリノ公式サイト


◆エンディング・クレジットが流れ終わるまで

クリント・イーストウッドは、今回もいい映画を撮りましたね。
ドラマが終わり、エンディング・クレジットが流れ、場内が明るくなるまで誰一人として席を立つ人はいませんでした。
感動作です・・・!


クリント・イーストウッド作品を初めて観たのは、ダーティハリー2でした。
それまでの西部劇、いわゆるマカロニ・ウエスタンからこのダーティハリーシリーズ、そのほかアイガーサンクション・ガントレットなど、クールで頑固で強いんだけど、本当は優しい、そんな役柄で大人気俳優になりました。

彼が監督する作品に変化が生じたのは、1986年のカーネル市長を勤め終えてからだと思います。次々と名作を連発していますよね。
ルーキー・許されざる者・マディソン郡の橋・ミスティックリバー・ミリオンダラーベイビー・硫黄島2部作、そしてこのグラン・トリノ。

長々と書いてもしようがありませんね。
今年79歳のクリント・イーストウッド。まだまだ映画を撮り続けてほしい人材ですね。

グラン・トリノ、ぜひご覧くださいね。


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プロフィール

atuatu

単身赴任のYH

鹿児島に単身赴任して早2年。
鹿児島の自然、食べ物、人の暖かさは最高ですね。
天文館も大好きです!
鹿児島生活を満喫しています。

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